最近の国際的なアルカリ骨材反応対策-関連基準の動向--RILEM TC 191-ARPの指針の概要
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 熱力学的相平衡モデルによるセメント硬化体の塩化物イオン固定の再現
- 外来アルカリ環境下におけるフライアッシュ2種のアルカリシリカ反応抑制効果
- PCグラウトの塩分濃度が鋼材腐食に及ぼす影響
- EPMAによるコンクリート中の塩素拡散の面分析
- EPMAによるコンクリート中の物質移動評価
- 最近の土木分野におけるEPMAの活用 (特集 新しいコンクリートの技術)
- 風化度の異なる安山岩骨材のASR膨張挙動の評価
- 外来アルカリ環境下におけるフライアシュII種のアルカリシリカ反応抑制効果
- ASRによる膨張機構の再検討
- C-S-H粒子表面上の電気二重層を考慮したセメント硬化体内の液固相組成予測のための熱力学的モデルに関する研究
- XRD/リートベルト法によるセメントの水和反応解析と物性との関係
- セメント系のレオロジーと初期特性
- 熱力学的相平衡を考慮したマルチスピーシーズ物質移動モデルの開発
- 1610 EPMA法によるコンクリート中鉄筋の発錆に対する限界塩化物イオン濃度の算定(補修改修(4),材料施工)
- 熱力学的相平衡を考慮したMulti-species物質移動モデルの構築
- 反応・作用機構から考えたセメント系材料・骨材のあるべき姿と劣化現象
- セメント・骨材研究の最新情報 : JCIセメント系材料・骨材研究委員会報告より【前編】
- 1227 セメント従量で表記した塩化物イオンの規制値の安全性に関する一考察(中性化・塩化物 (2), 材料施工)
- ソーマサイト
- 複合劣化に起因した化学反応によるセメント硬化体の組成変化の熱力学的モデルによる再現
- 粉砕により微粒子化した石灰石粉末およびシリカフュームを用いた超高強度コンクリートの性能評価
- 1170 鉱物質粉末系混和材を用いた高強度コンクリートの基本特性の評価(混合材料(1),材料施工)
- 異なるタイプの相性問題--化学混和剤,セメントおよびフライアッシュの特定の組み合わせによるセメントの硬化遅延
- セメント技術大会の動向と今後
- 1073 飛来塩分環境下に暴露されたコンクリートの塩化物イオン拡散係数の算定に関する一考察(耐久性(1),材料施工)
- ソーマサイト生成硫酸塩劣化 : 劣化機構の整理とリスクの評価方法のレビュー
- 高炉スラグを用いたセメントの耐硫酸塩性の向上
- 遅延膨張性細骨材を含むコンクリート構造物のASR診断
- グラウト中の空げきが鋼材腐食性に与える影響に関する実験的研究
- X線回折/リートベルト法による非晶質を含むセメント系材料の水和の定量と強度発現機構に関する検討
- Al_2O_3量が異なるポルトランドセメントの最適なセッコウ量に及ぼす石灰石微粉末の影響
- 塩害とアルカリ骨材反応への対策に関する提言(その2)
- 塩害とアルカリ骨材反応への対策に関する提言(その1)
- セメントの化学的知識--最新の水和反応解析(下)
- 普通ポルトランドセメントの耐硫酸塩性に及ぼす混和材の効果
- 骨材のアルカリ反応性判定法に関する問題点 : ASR抑制を目指した九州基準にむけて
- 世界で使用されているコンクリート材料と技術の現状 : コンクリート材料ならびに関連規格の国際調査研究委員会報告から
- コンクリートのレオロジー
- 水溶性成分
- 最近の国際的なアルカリ骨材反応対策-関連基準の動向--RILEM TC 191-ARPの指針の概要
- 第57回セメント技術大会 特別講演 コンクリート中の鋼材の塩化物腐食
- 欧州のセメント・コンクリート事情
- セメント産業の特徴と現代社会での環境貢献
- 塩害と中性化による複合劣化を再現する熱力学的相平衡と物質移動の連成システム
- 石灰石粗骨材の微粒分量の増加が高強度コンクリートの性状に与える影響評価
- アルカリシリカ反応を生じた構造物の診断に対する技術者の意識調査 : ASR診断の現状とあるべき姿研究委員会の活動
- 収まらないアルカリ骨材反応 何が足りないのか?(前編)
- 収まらないアルカリ骨材反応 何が足りないのか?(後編)
- 収まらないアルカリ骨材反応何が足りないのか?[後編]
- 収まらないアルカリ骨材反応何が足りないのか?[前編]
- 1130 鉱物組成の異なるセメントを用いたコンクリートの塩素浸透に関する一考察(腐食・防食)
- 2015 粉砕により微粒子化した石灰石粉末およびシリカフユームを用いた超高強度コンクリートの性能評価(高強度コンクリート(材料))