北海道の露地栽培ネギにおけるネギアザミウマの発生生態と被害許容水準に基づく防除体系
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 北海道における春季のナモグリバエの長距離飛来
- バラ科小果樹アロニアの害虫
- 北海道からのフサスグリの外来種スカシバガ(スカシバガ科)の発見
- 北海道の露地栽培ネギにおけるネギアザミウマの防除体系--被害許容水準・薬剤残効性に対応した防除
- 平成22年のてん菜でのシロオビノメイガ多発生と防除対策
- 気流に依存したナモグリバエの長距離移動
- S014 アシグロハモグリバエの発生経過とナモグリバエの長距離飛来(エカキムシの会〜菜っ葉ものハモグリバエの世界に潜ろう〜)
- A311 北海道で発生するナモグリバエは春季の飛来個体群に由来する
- B313 ヨトウガに対する数種昆虫成長制御剤(IGR剤)の長期残効
- 日本におけるトマトハモグリバエ(Liriomyza sativae BLANCHARD)の新発生
- 北海道の露地栽培ネギにおけるネギアザミウマの発生生態と被害許容水準に基づく防除体系
- マキバカスミカメによる加害時のアズキ莢の生育ステージと子実被害の関係
- ヨトウガに対するIGR剤の長期残効
- 北海道におけるマレーゼトラップによるタネバエ成虫の捕獲消長と卵巣発育推移による発生世代数の推定
- てん菜のアシグロハモグリバエ防除対策
- テンサイのヨトウガに対する各種IGR剤の残効期間と散布適期
- 北海道におけるアシグロハモグリバエの発生経過とてんさいでの効果的な薬剤防除時期
- C124 成田国際空港の植物検疫で発見されたハモグリバエ科について(一般講演)
- 多発条件下におけるネギアザミウマのタマネギ圃場からの水平・垂直方向への飛翔分散
- G216 アシグロハモグリバエ(Liriomyza huidobrensis)2系統の遺伝子診断及び外部形態の比較(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- B218 北海道におけるアシグロハモグリバエ(Liriomyza huidobrensis)の発生確認 : 識別,越冬可否の確認と薬剤感受性(生活史 分布)
- 日本におけるアシグロハモグリバエ(Liriomyza huidobrensis BLANCHARD)の新発生
- アシグロハモグリバエに対する数種薬剤の殺虫効果
- アシグロハモグリバエの発生生態と薬剤感受性 (特別企画 ハモグリバエ類の発生生態と防除)
- タマネギ、ネギにおけるネギアザミウマの発生と茎葉散布剤の効果 (特別企画 ネギアザミウマの発生生態と防除対策)
- 試験成績・研究成果 ダイズわい化病の効率的防除--ジャガイモヒゲナガアブラムシの飛来予測による
- トマトハモグリバエの分類学的位置と地理的分布 (特別企画 ハモグリバエ類の最近の発生状況と防除)
- 小豆を加害するマキバカスミカメの生態と防除
- エゾユキウサギによるダイズ初生葉期の加害様相と被害解析
- マキバカスミカメに対する薬剤の殺虫効果(3)茎葉散布によるアズキの吸汁被害粒の抑制効果
- 小麦と大豆の主要な病害・害虫 (特集1 主要病害虫防除のポイント)
- ムギハモグリバエの発生生態と防除法 (特集号 ムギ類の病害虫の発生と対策)
- 北海道網走地方のジャガイモにおけるワタアブラムシの合成ピレスロイド系薬剤感受性低下個体群の発生
- マキバカスミカメに対する薬剤の殺虫効果(第1報)浸漬処理した植物への放飼試験
- 北海道におけるムギキイロハモグリバエの発生生態と被害解析
- テンサイモグリハナバエ第1世代のテンサイに対する加害様相
- 切葉処理によるテンサイのテンサイモグリハナバエの被害解析
- 切葉処理によるコムギのムギクロハモグリバエの被害許容水準の設定
- マキバメクラガメによる小豆子実の加害時期
- てん菜のヨトウガに対するタマゴバチの大量放飼による防除効果
- 北海道におけるマキバメクラガメによるアズキ種子の被害
- 北海道のてん菜ほ場におけるヨトウガ卵寄生蜂の発生状況
- 日本におけるカ-ネ-ションハモグリバエ(Liriomyza dianthicola(Venturi))の新発生
- 2010年のテンサイにおける飛来性害虫シロオビノメイガの多発生と効果的薬剤の検討
- 北海道における侵入害虫アシグロハモグリバエの発生確認後10年間の分布拡大
- 北海道からのフサスグリの外来種スカシバガ(スカシバガ科)の発見