書評 大越愛子著『フェミニズムと国家暴力--トランスナショナルな地平を拓く』
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概要
著者
関連論文
- はじめに (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」(第19シリーズ)格差拡大社会とグローバリズム)
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- ベーシック・インカムとジェンダー (特集 揺らぐ新自由主義--ベーシック・インカムの可能性)
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- はじめに : 女性たち (2007年度 国際シンポジウム 「ケアと労働 : 移動する女性たち」)
- キム・長・山下論文に対するコメント (特集 シンポジウム グローバル化時代の植民地主義とナショナリズム : 2.ジェンダー論の視座)
- 家族の時間・家族のことば--政治学から/政治学への接近の可能性 (特集 ケアの未来--介護・労働・市場)
- フェミニズムにおける公共性「問題」
- ジェンダーの政治に賭けられているもの : 憲法24条の可能性(2005年度第2回コロキウム)
- 「承認の政治」に賭けられているもの--解放か権利の平等か (シンポジウム・法主体のゆくえ) -- (第1分科会 承認の政治と法主体)