個を複製すること--19世紀ヨーロッパにおけるアイデンティティを宿す身体の誕生 (身体のロマン主義とリアリズム)
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概要
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論 | 論文
- 能楽堂の誕生 (アジアの表象文化論)
- 動揺と均衡のはざまで--成瀬巳喜男監督『秋立ちぬ』における一場面をめぐる考察 (特集・映画のモビリティー)
- 『ラ・シオタ駅への列車の到着』と動けない観客 (特集・映画のモビリティー)
- 個を複製すること--19世紀ヨーロッパにおけるアイデンティティを宿す身体の誕生 (身体のロマン主義とリアリズム)
- 近代日本の「美術」と「文化」をめぐる諸制度--矢代幸雄による美術史記述と文化国家論 (受容としての「日本思想」)