肺炎の病態(2)抗菌薬はなぜ効くのか (特集 肺炎を知ろう) -- (肺炎についての基礎知識)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 慢性気道感染症に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験
- 肺炎に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験
- Balofloxacinの抗酸菌を含む各種細菌に対する抗菌力と喀痰内移行及び呼吸器感染症に対する臨床的検討
- NM441の抗酸菌を含む各種細菌に対する抗菌力と呼吸器感染症に対する臨床的検討
- Cefluprenamのin vitro抗菌力および呼吸器感染症に対する臨床的検討
- Grepafloxacinの抗酸菌を含む各種細菌に対する抗菌力と喀痰移行及び呼吸器感染症に対する臨床的検討
- Linezolid により救命しえたMRSA敗血症の1例
- 1996年〜1998年に分離された呼吸器由来の各種病原細菌に対するbiapenem(BIPM)のin vitro抗菌力
- 第73回総会ワークショップ 一般病院での抗酸菌症の診断 6.肺癌患者に合併する肺結核症の検討
- Arbekacin耐性MRSAからのaminoglycosid修飾酵素によるarbekacinの不活化
- Eikenella corrodensによる呼吸器感染症3症例の検討
- P9-2 繰り返し経気管支的肺生検を施行したにも関わらず確定診断し得なかった若年mucoepidermoid carcinomaの一例(ポスター9 肺癌2)
- 3.肺癌化学療法後に繰り返し腹痛を訴え血中アミラーゼ高値を呈した1症例(第40回日本肺癌学会東北支部会)
- 細菌性肺炎
- 4 呼吸器感染症と自然免疫関連遺伝子多型(シンポジウム ゲノム情報と感染症(診断・治療・予防への応用),第580回新潟医学会)
- 肺炎の病態(2)抗菌薬はなぜ効くのか (特集 肺炎を知ろう) -- (肺炎についての基礎知識)
- 新規経口キノロン系薬Prulifloxacinの活性体NM 394のtype II topoisomerase遺伝子変異緑膿菌に対する抗菌力