プランクトンの生物量比からみた琵琶湖生態系の現状 (特集 古代湖)
スポンサーリンク
概要
著者
-
吉田 丈人
東京大学総合文化研究科
-
吉田 丈人
コーネル大学生態学進化生物学部:総合地球環境学研究所:(現)東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系
-
占部 城太郎
京都大学生態学研究センター
-
占部 城太郎
東北大学大学院生命科学研究科:日本生態学会大規模長期生態学専門委員会
関連論文
- 単純な捕食者-被食者系の個体群動態 : 迅速な進化と個体数振動のフィードバック関係(進化とネットワーク) (離散力学系の分子細胞生物学への応用数理)
- 現実の捕食者-被食者系の動態はどこまで理解できるか? (第6回生物数学の理論とその応用)
- 集水域の生物地球科学 : その意義と展望
- 特集のおわりに(生態学における理論研究と実証研究の連携)
- 実証と理論の応酬 : ワムシ-藻類(捕食者-被食者)系の個体群動態(生態学における理論研究と実証研究の連携)
- 「理論と実証」企画趣旨(生態学における理論研究と実証研究の連携)
- DIALOG(水域を対象とする若手研究者のためのイニシャティブ)第5回シンポジウムに参加して
- 今,なぜ貧栄養湖研究なのか? 貧栄養湖研究の現状と未来
- 実験生態系を用いた迅速な進化の直接観測--Yoshida et al.(2003,Nature)の予測検証 (平成19年度研究助成金受給者研究報告集)
- 特集の総括 : 日本の大規模野外操作実験の展望(生態系科学における大規模野外操作実験)
- 大規模野外操作実験の意味と意義 : 特集の趣旨説明に代えて(生態系科学における大規模野外操作実験)
- 湖沼生態系に及ぼす環境変化の化学量効果(L3 生態系のなかの生物群集 : 生物多様性と生態系機能の視点から)(日本生態学会創立50周年記念大会基調シンポジウム)
- 湖沼生態系に及ぼす環境変化の化学量効果
- プランクトン群集の栄養動態と環境変化の化学量効果 (2003年度春季プランクトンシンポジウム 淡水と海洋のプランクトン研究の比較:捕食者-被食者関係に注目して)
- Daphnia galeataの純生産に及ぼす餌密度の影響--成長と卵生産からの評価〔英文〕
- 小河内貯水池における動物プランクトン群集の季節変化と水平分布〔英文〕
- 現実の捕食者-被食者系の動態はどこまで理解できるか? (第6回生物数学の理論とその応用--RIMS研究集会報告集)
- 5.湖沼生態系のストイキオメトリーと光 : 栄養塩バランス(森林水文ワークショップ・森林域物質動態モニタリング研究会合同セミナー「森林・陸水生態系における溶存物質の動態-炭素, 窒素, プロトン-」の報告)
- プランクトンの生物量比からみた琵琶湖生態系の現状 (特集 古代湖)
- 陸水学会第64回大会:21世紀に向けて陸水学の挑戦 公開シンポジウム記録 21世紀に向けて陸水学の挑戦
- ストイキオメトリ-:湖沼生態系研究の新しいアプロ-チ (特集生態系のいま)
- 海洋生態系を支える植物プランクトンの過去100年間の変化
- モニタリングデータと生態的特性から探る福井県三方湖流域の純淡水魚類相の変化とその要因
- 研究集会紹介 DIALOG(水域を対象とする若手研究者のためのイニシャティブ)第5回シンポジウムに参加して
- 琵琶湖湖底堆積物に記録された過去100年間のスギ花粉年間堆積量の変化
- プランクトン群集の栄養動態と環境変化の化学量効果
- 現実の捕食者-被食者系の動態はどこまで理解できるか? (第6回生物数学の理論とその応用--RIMS研究集会報告集)