食中毒--現状と問題点 (平成13年度酪農科学シンポジウム講演内容)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 高分子, 内分泌攪乱物質ならびに毒性物質の生分解(9) : 14. 微生物が産生するチトクロームP450による有害有機化合物の分解
- チトクロームP450産生細菌Rhodococcus sp. strain EP1による有害有機化合物の分解
- ビブリオのVNC菌とその衛生学的問題
- 食中毒--現状と問題点 (平成13年度酪農科学シンポジウム講演内容)
- ビブリオの病原因子 : Vibrio vulnificusを中心に
- 適切な微生物制御を目指して
- 微生物学関連学会をめぐる最近の情勢日本学術会議の改革と国際微生物学連合を中心に
- 司会者の言葉
- 変革する日本学術会議
- 座長の言葉
- 日本細菌学会としての取り組み