立ちあがる中世都市--素描:ドイツ中世都市史研究の流路
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関連論文
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フロリケ・エグモント、ピーター・メイスン著, 小林正巳訳, 『マンモスとネズミ-ミクロ歴史学と形態学-』, 青土社, 一九九九・三刊, 四六, 三七二頁, 三四〇〇円
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富田矩正著, 『ドイツ中世民族抗争史論 : バルト海周辺にみる異文化圏の接触』, 校倉書房, 一九九九・五刊, A5, 二五〇頁, 八〇〇〇円
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市原宏一著, 『中世前期北西スラブ人の定住と社会』, 九州大学出版会, 二〇〇五・一二刊, A5, 二三五頁, 四五〇〇円
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H・トーマス著, 三佐川亮宏・山田欣吾編訳, 『中世の「ドイツ」-カール大帝からルターまで-』, 創文社, 二〇〇五・一一刊, A5, 四八八頁, 八五〇〇円
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幽閉と「政治的無害化」の作法--「間」の歴史学から見た中世ポーランド (特集 東欧と近代の相対化)
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カール・グルーバー著/宮本正行訳『図説ドイツの都市造形史』, 西村書店, 一九九九・一一刊, B5, 一八九頁, 三八〇〇円
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書評 富田矩正『ドイツ中世民族抗争史論--バルト海周辺に見る異文化圏の接触』
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マルク・ブロック著/堀米庸三監訳『封建社会』, 岩波書店, 一九九五・一一刊, A5, 六四九頁, 九八〇〇円
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薩摩秀登著『王権と貴族-中世チェコにみる中欧の国家-』, 日本エディタースクール出版部, 一九九一・五刊, B6, 二一〇頁
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