オルタ-ナティブメディアとしての非営利組織(NPO)--情報を選択的誘因とする社会運動の一態様として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 韓国 放送に参加する女性たちは社会を変える--韓国放送公社KBS「開かれたチャンネル」事例より (特集 私たちはもっと発信できる--メディアのフル活用術) -- (発信する女性たち・海外編)
- ルワンダにおけるジェノサイド以後のメディア政策とジャーナリスト教育
- ドイツ・オープン・チャンネルにおける現状と課題少数意見表明機会として市民に開かれた放送の20年
- コミュニティメディアの運営実践における営利・非営利のジレンマ : 設立理念と運営主体・所有をめぐって(高垣忠一郎教授・津田正夫教授退任記念号)
- NPOによるコミュニティFM運営の現状と展望 : その公共性と意義について(ワークショップ・11,2006年度春期研究発表会ワークショップ報告)
- 情報社会におけるNPOのアドボカシー--クーリーの示唆とその現代的諸相
- コミュニティにおけるインターネットを介した協働 : 中部地方のweb利用事例から(NPO(Non Profit Organization)の可能性と課題)
- オルタナティブ・メディアと女性のエンパワーメント (メディアと女性の人権) -- (メディアと女性のエンパワーメント)
- 合意形成・市民参加のための会議公開とメディアの機能--愛知万博検討会議におけるインターネット放送の事例から
- 「地球サイズの職員室」I※EARN--第7回北京大会に参加して
- メディアとしての動画投稿サイト : その文化性と事業性(ワークショップ6,2008年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- パーソナルムービーの公共性 : 個人記録映像の上映会とアーカイブ化の実践より(第31期第4回研究会(マルチメディア研究部会企画),研究会の記録(2007年12月〜2008年5月))
- コミュニティの非営利放送運営における新公益法人制度の検討(地方のコミュニティメディアにおける非営利放送に関する研究,共同研究)
- 地域のコミュニケーション・インフラの持続可能性 : 非営利コミュニティ放送の運営調査から(荒牧和子教授退職記念号)
- 民主的コミュニティ放送の可能性とデジタル社会 : 社会運動を接地させる地域社会のメディア環境 ( 社会運動の今日的可能性)
- (国際シンポジウム)公共放送への市民参加と制度 : 多様性の共有のために(地方のコミュニティメディアにおける非営利放送に関する研究,共同研究)
- ワークショップ・10 地域の紛争における会議集会を放送はいかに伝えるか : 議論への市民参加と情報の共有のために(二〇〇三年度春季研究発表会ワークショップ報告)
- オルタ-ナティブメディアとしての非営利組織(NPO)--情報を選択的誘因とする社会運動の一態様として
- 米国NPOのパラドックス--NPOアドボカシー支える企業寄付
- 電子コミュニケーションによる藤前干潟保全運動の情報発信--世論形成のためのNPOの役割 (特集 ITと国民生活)
- ローカルにキー局を置くという発想--Aboriginal Peoples Television Network(カナダ)のSharing Storiesに学ぶこと (特集 日本型パブリックジャーナリズム--地方からの発信)
- 大学生が取り組む消費者問題に関する映像教材制作--メディア教育と消費者教育のティームティーチングの試み
- DOING SOCIOLOGY あなたは動いているものを把握することができる
- 臨場感のある市民参加のために