男性脳卒中患者の更衣--QOL向上を目指す「目標指向的ADL訓練」の一例として (更衣--QOL向上にむけて)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 急性期脳卒中リハ・クリニカルパスにおけるFIMを用いたADLの経時的評価
- II-1-25 車椅子偏重からの脱却 : 直接歩行・立位「活動」訓練の効果(1) : 家事訓練(脳卒中 : 治療4)
- II-1-14 車椅子偏重からの脱却 : 直接歩行・立位「活動」訓練の効果(2) : 主観的側面への影響 : 家事(脳卒中 : 治療2)
- II-8-19 ICF(国際生活機能分類)の実用化に関する研究(2) : 活用研修プログラムの効果,(1)PT・OT関連(医療システム1)
- II-8-8 ICF(国際生活機能分類)の実用化に関する研究(1) : 活用研修プログラムの探求,(1)PT・OT関連(医療システム1)
- II-B-14 実用歩行能力についての歩行・動作分析(1) : 荷物を持った歩行
- II-B-7 ADL・歩行解析ラボと生活の場での動作分析についての検討(2) : 更衣動作
- I-F-5 「目標指向的ADL訓練」における「できるADL」と「しているADL」 : 特に目的行為時の姿勢と移動について
- 廃用症候群(生活不活発病)の予防・改善 : 生活機能向上の観点から
- 講座 家事(6)目標指向的家事訓練プログラム
- 家事(5)家事行為と姿勢・移動・歩行
- 座談会 回復期リハビリテーション病棟の作業療法を考える(後編)
- 座談会 回復期リハビリテーション病棟の作業療法を考える(前編)
- 地域で社会で活発な外出を可能にするには何が必要か--「環境限定型ADL」から「どこでも行えるADL」へ (外出--QOL向上の視点から)
- 装具着脱自立に向けての指導 (くらしの中の移動)
- 脳卒中患者の外泊訓練の実際 (脳卒中の作業療法を問う)
- 男性脳卒中患者の場合 (家事) -- (家事技能障害の障害別訓練法)
- 入浴訓練の実際 (入浴行為)
- 当院での入院リハを受けた在宅脳卒中患者の生活活動と満足度の調査結果
- 387. 「実用歩行能力」向上に向けた歩行訓練プログラム「しているADL」と「できるADL」の差についての検討(2) : 整容
- 264. 「するADL」に向けた実用歩行訓練 : 整容・排泄を中心として
- 304. 実用歩行能力訓練 : シルバーカーを中心に
- 男性脳卒中患者の更衣--QOL向上を目指す「目標指向的ADL訓練」の一例として (更衣--QOL向上にむけて)
- 263. 「するADL」向上のための「できるADL」と「しているADL」の差についての検討
- 3.「プラトー」宣告後のリハ効果「目標指向的積極リハ・プログラム」による改善(2) : 職場復帰・主婦業復帰について
- 308. QOL向上にむけた目標指向的家事訓練 : 「協業」の中での理学療法士の役割
- 「するADL」向上にむけた外来リハ : 近接地居住患者と遠隔地居住患者との入院リハの差
- 304. 「プラトー」宣告後のリハ効果 : 「積極的リハ・プログラム」による移動能力の改善
- 病棟訓練の実際-1-リハビリテ-ション病院における脳卒中患者への対応 (病棟訓練)
- 書道教師としての職業復帰を実現できた2症例 (高齢化社会とリハビリテ-ション) -- (症例にみる高齢化とリハビリテ-ションの問題点)
- 男性脳卒中片麻痺患者の家事についての検討 : 脳卒中(ADL) : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 脳卒中後片麻痺患者の日常生活動作に関する検討 : 特に実行レベルと訓練レベルの差異について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL評価)
- 脳卒中片麻痺患者の日常生活動作に関する検討(2) : 外泊訓練 : 脳卒中(ADL) : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 姿勢・移動・動作評価のコツ(4)ADL訓練に際しての姿勢・移動・動作の評価