ナタリ・デイヴィスの知的展開
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
上村忠男『クリオの手鏡ー二十世紀イタリアの思想家たち』をめぐって『地域研究ブックレビュー』No.7, 1990年3月
-
チャリティとは慈善か--公益団体のイギリス史 (特集 分節構造と社会的結合)
-
二〇一〇年度史学研究会大会講演要旨 モラル・エコノミー論を歴史的に再考する--ディジタル・アーカイヴによるE・P・トムスン再審
-
ビブリオテークに風が吹く
-
A・N・ポーター編著/横井勝彦・山本正訳 『大英帝国歴史地図 : イギリスの海外進出の軌跡[一四八〇年〜現代]』 東洋書林 一九九六・七刊 B5変 三〇七頁 一八〇〇〇円, ヒュー・クラウト編/中村英勝ほか訳 『ロンドン歴史地図』 東京書籍 一九九七・三刊 A4変 二〇〇頁 一一〇〇〇円
-
モーリス・アギュロン『権力についたマリアンヌー1880年から1914年における共和国の図像と象徴』『地域研究ブックレビュー』No.8, 1991年3月書評へのコメント
-
インタビュ- ロジェ・シャルチエに聞く 歴史学は文化と社会をどうとらえるか
-
ディスカッションー二宮報告をめぐってー『地域研究ブックレビュー』No.3, 1986年3月 特集「歴史社会学の可能性」
-
マルク・ブロックと社会史の風景『地域研究ブックレヴュー』No.3, 1986年3月特集「歴史社会学の可能性」
-
フランソワーズ・レーゾン=ジュルド『19世紀パリのオーヴェルニュ人コロニー』『地域研究ブックレビュー』No.5, 1988年3月 書評へのコメント
-
エルヴェ・ル=ブラ『三つのフランス』『地域研究ブックレビュー』No.7, 1990年3月書評へのコメント
-
史学会例会報告
-
コメントおよび討論(公開シンポジウム「一八世紀の秩序問題」, 第一〇三回史学会大会報告)
-
マンチェスタ騒擾とジョージ一世をつないだフランス語文書(公開シンポジウム「一八世紀の秩序問題」, 第一〇三回史学会大会報告)
-
趣旨説明(公開シンポジウム「一八世紀の秩序問題」, 第一〇三回史学会大会報告)
-
全体討論(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
-
修正主義をこえて(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
-
比較市のかなた : 近現代史におけるトランスナショナルな方法(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
-
第二回日英歴史家会議について
-
青木 康著, 『議員が選挙区を選ぶ : 一八世紀イギリスの議会政治』, (歴史のフロンティア), 山川出版社, 一九九七・一刊, 四六, 二七八頁, 二五二四円
-
高橋幸八郎先生を悼む
-
ジャン・ムーヴレ先生追悼 : Jean Meuvret (1901〜1971)
-
17世紀フランスにおける土地所有と経営(海外寄稿)
-
M. VENARD, Bourgeois et paysans au XVII^e siecle. Recherche sur le role des bourgeois parisiens dans la vie agricole au Sud de Paris au XVII^e siecle, Coll. Les Hommes et la Terre, III, Paris, 1957, 126 p
-
R. ドノルモ『中央部ロシア及びヴラジーミル県ー農奴解放と市場への対応(1850-1900年)』『地域研究ブックレビュー』No.8, 1991年3月 書評へのコメント
-
「ソシアビリテの歴史学と民族」(1989〜1991年科学研究費補助金報告集『近代「ヨーロッパ世界」におけるネーションとエトノス』)
-
書評 『地域の世界史』全十二巻 辛島昇・川田順造・木村靖二・佐藤次高・濱下武志・松本宣郎 (世界史の研究(188))
-
追悼文 柴田三千雄先生をしのぶ
-
日本の現在と将来 (新年特集 日本史研究に望むこと)
-
二宮宏之からの遺贈 (二宮宏之氏を悼む)
-
史学会例会報告
-
「イギリス革命」の変貌--修正主義の歴史学
-
グローバル化の世界史 (世界史の研究(191))
-
住谷一彦・和出強編, 歴史への視線 : 大塚史学とその時代, 日本経済評論社, 1998年10月, 328頁, 2,800円
-
ナタリ・デイヴィスの知的展開
-
表象としての世界〔含 「アナ-ル」編集部アピ-ル〕 (歴史・表象・文化--歴史社会学と社会史)
-
思想の言葉 歴史と記憶 (記憶の場)
-
戦後歴史学と社会史 (〔歴史学研究会〕全体会 再考:方法としての戦後歴史学--世界史における20世紀(4))
-
Preface a la parution de l′edition complete de Dictionnaire historique du Japon
-
「仏文日本歴史辞典」の完成を歓ぶ
-
感性の歴史学から社会動学へ(思想の言葉) (社会的想像力と歴史)
-
ミクロストリア・マクロストリア (ミクロストリア)
-
読解の歴史学,その後 (歴史・表象・文化--歴史社会学と社会史)
-
16世紀フランスにおける贈与と賄賂
-
柴田三千雄先生をしのぶ
-
歴史理論(2005年の歴史学界-回顧と展望-)
-
総説(2006年の歴史学界-回顧と展望-)
-
コメント(1)(公開シンポジウム「歴史のなかの公と私」,第一〇九回史学会大会報告)
-
革命200周年と歴史学--革命論争再考 (フランス革命と世界の近代化)
-
『伝統都市』と都市史の可能性 (特集 伝統都市論)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク