インタビュ- ロジェ・シャルチエに聞く 歴史学は文化と社会をどうとらえるか
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各地に残る学習院の古い建物を訪ねて : 明治村院長官舎にて / 博物館明治村館長飯田喜四郎氏・学習院大学学長福井憲彦氏対談
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マルク・ブロックと社会史の風景『地域研究ブックレヴュー』No.3, 1986年3月特集「歴史社会学の可能性」
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谷川 稔・原田一美・谷口健治・田中正人・渡辺和行・小林亜子・小山静子・栖原彌生・山田史郎・村上真弓・藤川隆男・常松 洋・小澤英二・松井良明著 『規範としての文化-文化統合の近代史-』
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ブーガンヴィル著 山本淳一訳/中川久定・二宮敬・増田義郎編集『世界周航記』(一七・一八世紀大旅行記叢書2), 岩波書店, 一九九〇・一一刊, A5, 四五三頁
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ウンベルト・エーコ著/河島英昭訳『薔薇の名前』上下 : 東京創元社 一九九〇・一刊 四六 四一三頁、四二六頁
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M. VENARD, Bourgeois et paysans au XVII^e siecle. Recherche sur le role des bourgeois parisiens dans la vie agricole au Sud de Paris au XVII^e siecle, Coll. Les Hommes et la Terre, III, Paris, 1957, 126 p
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R. ドノルモ『中央部ロシア及びヴラジーミル県ー農奴解放と市場への対応(1850-1900年)』『地域研究ブックレビュー』No.8, 1991年3月 書評へのコメント
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「ソシアビリテの歴史学と民族」(1989〜1991年科学研究費補助金報告集『近代「ヨーロッパ世界」におけるネーションとエトノス』)
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ナタリ・デイヴィスの知的展開
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ゲオルク・G・イッガース著 中村幹雄・末川清・鈴木利章・谷口健治訳『ヨーロッパ歴史学の新潮流』, 晃洋書房, 一九八六・一刊, A5, 三六二頁, 三九〇〇円
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ヨーロッパ : 近代 : フランス(一九八三年の歴史学界 : 回顧と展望)
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ヨハン・ベックマン著 特許庁内技術史研究会訳『西洋事物起原』全三巻, ダイヤモンド社, 一九八〇・一〇〜八二・三刊, 四六, 全一四三二頁
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岡崎三郎著『フランス社会党史序説』, ありえす書房, 一九八二・二刊, 四六, 二三一頁
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アンドレ・リシュタンベルジェ著 野沢 協訳『十八世紀社会主義』, 法政大学出版局, 一九八一・一一刊, 菊判, 七六四頁
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心性の重視から「バイキンによる世界統一」まで--ブロ-デル,アリエス,ギンズブルグらの名著解題(ブックガイド) (いま「アナ-ル派(新しい歴史学)」が面白い)
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