2種鱗翅目昆虫における複数成分系性フェロモンの作用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- C14 チャハマキ用の合成性フェロモントラップに対するチャノコカクモンハマキの飛び込み(生理活性物質)
- C8 タマナギンウワバの性フェロモン : 1.露地キャベツにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
- A20 チャバネアオカメムシ雄成虫に誘引される卵寄生蜂(生態学・行動学)
- E21 チャバネアオカメムシ雄成虫の誘引現象(行動学)
- F55 Xバンドレーダーによる昆虫の観測の試み(生理活性物質)
- 飼料交換を要しないミツモンキンウワバの室内飼育法
- F35 キンモンホソガの性フェロモン : 構造決定(フェロモン・生理活性物質)
- F205 ウリキンウワバの性フェロモンの同定(フェロモン)
- C7 タマナギンウワバの性フェロモンの同定(生理活性物質)
- E30 ミツモンキンウワバおよびイチジクキンウワバ雄成虫の性フェロモンに対する反応性の違い(生理活性物質)
- 2種鱗翅目昆虫における複数成分系性フェロモンの作用
- ハ-モニックレ-ダ-による地表性昆虫の行動解析 (動物のモニタリング)
- B14 施設での交信撹乱法によるハスモンヨトウ防除の試み(フェロモン・行動制御)
- B8 ミツモンキンウワバの性フェロモンの化学構造の決定(フェロモン・行動制御物質)
- 移動性昆虫の追跡技術 (動物のモニタリング)
- B18 風洞内におけるミツモンキンウワバ雄成虫の性フェロモントラップによる捕獲(フェロモン・行動制御物質)