市場経済と共生するケニア牧畜民 (特集1 ケニア・タンザニアの今)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
序「グローバリゼーション」を人類学的に乗り越えるために(「グローバリゼーション」を越えて)
-
市場経済化と牧畜的消費様式 : ケニア中北部・サンブルの世帯経済の事例
-
高倉浩樹・曽我亨著, 『シベリアとアフリカの遊牧民-極北と砂漠で家畜とともに暮らす』, 仙台, 東北大学出版会, 2011年, 205頁, 2,500円(+税)
-
遊牧文化と学校教育の対立から並存ヘ : ケニア中北部・サンブルの事例
-
在来の対応知分析による開発政策提言 : 方法化へ向けての予備的考察
-
畜群の動態を通してみた市場経済化 : ケニア中北部・サンブルの世帯経済の事例
-
地域通貨はなぜ使われないか : 静岡県清水駅前銀座商店街の事例
-
民族誌の未来形へ : オンライン民族誌の実践から
-
動物ワンダーランド ケニア/牧畜民サンブルの家畜と結びついた社会(後編)家畜をみる眼差しで自然と人間をみる
-
動物ワンダーランド ケニア/牧畜民サンブルの家畜と結びついた社会(前編)地域通貨としての牛
-
内堀基光他編, 『「もの」の人間世界』, 岩波講座 文化人類学 第3巻, 東京, 岩波書店, 1997年, 281頁, 3200円+税
-
市場経済と共生するケニア牧畜民 (特集1 ケニア・タンザニアの今)
-
The Samburu Livestock Market in Northcentral Kenya
-
遊牧民の集落小史 : ケニア北東部ガリの事例
-
平等主義社会の「利得と代価」--トカラ列島K島の事例
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク