日本海東縁部のプレート境界と大地震発生の可能性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1998年岩手県内陸北部地震前後の地震波速度変化
- 1998年9月3日岩手県内陸北部の地震(M6.1)の震源極近傍での強震動記録
- A07 岩手山での強震観測データに基づくモーメントテンソル解析(序報)
- 深さ依存型速度構造におけるエンベロープグリーン関数を用いた1995年兵庫県南部地震の高周波輻射領域インバージョン
- 規模別頻度分布の改良G-Rモデルに基づく最大地震規模推定の可能性 : 東北日本の太平洋側海域における M_c の空間分布
- 規模別頻度分布の改良G-Rモデルに基づく最大地震規模M_cのグローバルな分布
- 長町-利府断層(宮城県中部)近傍の微小地震活動
- レーザー・ドップラー振動計を用いた超音波領域での圧電素子の輻射パターン測定
- べき乗型スペクトル構造をもつランダム媒質中における球面波のエンベロープ拡大:放物近似およびマルコフ近似に基づく導出
- 岩石試料を用いた波動伝播モデル実験 - Sコーダ波の励起とクラック配列との関係
- 1998年9月3日岩手県内陸北部の地震(M6.1)の断層面上の高周波エネルギー輻射量分布
- 地殻変動から検出された1978年宮城県沖地震(M7.4)の余効すべり(2)
- O-211 日本海東縁の地質学的歪み集中帯
- A06 岩手火山群で発生する長周期地震
- 岩手県葛根田地熱地域における誘発地震活動
- 微小地震活動から推定される長町-利府断層の深部構造
- 岩手火山群で発生する長周期地震のモーメントテンソルインバージョン
- 地震発生における地球潮汐の影響 : 数値シミュレーションによるアプローチー
- 迫りくる宮城県沖地震 (特集 宮城県沖地震の再来に備えて)
- 逆断層型の活断層に伴う背景的地震活動の非対称分布
- 宮城県沖における次の大地震の発生確率とプレート間相対運動収支
- 日本海東縁部のプレート境界と大地震発生の可能性
- 起震応力場の時間的・空間的ゆらぎの検出 (総特集 新地震予知研究) -- (4章 地震発生準備過程の把握)
- 日本海東縁部の地震発生ポテンシャル (総特集 日本海東縁のテクトニクス)
- 地震発生の長期的予測における地震空白域と地震活動静穏化現象の意義 (大地震の長期予測はどこまで可能か?) -- (地震活動と長期予測--「地震空白域」とは何か)
- 験潮記録から検出された1994年三陸はるか沖地震の余効変動
- 地震予知計画の現状と今後の課題 (特集 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえた新たな災害対策の構築)
- 地震活動にもとづく大地震発生危険度の予測
- 神奈川県西部に想定される地震の断層破断様式と発生確率
- 季節変動を補正した水準測量デ-タに基づく東海地域の最近の地殻変動
- 3.1.2 関東・東海地域における地殻活動に関する研究(3.1 特別研究(震災対策特別研究),3. 研究業務)
- 3.1.2 関東・東海地域における地殻活動に関する研究(3.1 特別研究(震災対策特別研究),3. 研究業務)
- 3.1.2 関東・東海地域における地殻活動に関する研究(3.1 特別研究(震災対策特別研究),3. 研究業務)
- 3.3.19 反射法による地震発生の場としての地殻の構造の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)