「古代世界研究国際シンポジウム」を終って

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 青木書店の論文

著者

• 後藤 篤子

  法政大学文学部

• 後藤 篤子

  法政大学

関連論文

• 書評 長谷川宜之『ローマ帝国とアウグスティヌス--古代末期北アフリカ社会の司教』
• 書評 P. Garnsey & C. Humfress, The Evolution of the Late Antique World
• 古代から中世へ : ポスト帝国期西ヨーロッパにおける中心と周縁
• 帝国後期ガリアに見るロ-マとゲルマンの共生 (1998年度歴史学研究会大会報告) -- (特設部会 2:共生の形成と展開)
• McCLYNN, NEIL B., Ambrose of Milan : Church and Court in a Christian Capital., Pp. xxiv+406, University of California Press, Berkeley, Los Angeles & London, 1994.
• 周藤報告論文へのコメント (〔1991年度歴史学会シンポジウム〕史料再考)
• エウジェニア・S・P・リコッティ著 武谷なおみ訳『古代ローマの饗宴』, 平凡社, 一九九一・八刊, A5, 四七四頁, 六〇〇〇円
• ヨーロッパ : 古代 : ローマ (一九九一年の歴史学界 : 回顧と展望)
• ロ-マ帝国の「キリスト教化」をめぐって--ロ-マン=アフリカの場合
• ノモス・テレオータトスをめぐって
• 「ミラノ勅令」をめぐって--クリステンセンの復原を中心に
• G・W・バワーソック著 新田一郎訳『背教者ユリアヌス』, 思索社, 一九八六・三刊, B6, 二四一頁
• 和田報告に寄せて (国家・宗教・民衆)
• シドニウス=アポリナーリスにおける「ローマニズム」
• J-R・パランク著 久野 浩訳『末期ローマ帝国』(文庫クセジュ), 白水社, 一九七七・一刊, 一四五頁
• 「古代世界研究国際シンポジウム」を終って
• 日本西洋史学会第34回大会参加記
• 後期ロ-マ帝国における民衆運動--キルクムケリオ-ネスについて (古代における支配と被支配の諸形態)
• アメリカにおける日本古代史研究 : 私の個人的評価

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク