脳運動関連電位の基礎的および臨床的研究-2-両手同時運動とP1成分の意義
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 司会のことば
- 筋萎縮性側索硬化症の上位運動ニューロン系変性の検討 : 変性ミエリン特異的抗体を用いた免疫組織化学的検討
- C-32 海馬硬化存在下における海馬錐体細胞GABA_A応答性の変化 : ラット細胞内記録による解析
- 左上肢の律動性骨格筋ミオクローヌスを呈した若年発症の小脳皮質萎縮症の1例
- B-7 難治性てんかん手術症例での術前評価と手術結果の検討
- "Vergence oculo-palatal myoclonus"--1症例の報告と臨床生理学的検討
- 鼻咽頭誘導による側頭葉てんかんの脳波学的検討
- 脳運動関連電位の基礎的および臨床的研究-3-片麻痺患者における異常
- 核間性眼筋麻痺--自験22例に基づく臨床的分析
- 脳運動関連電位の基礎的および臨床的研究-2-両手同時運動とP1成分の意義
- 脳運動関連電位の基礎的および臨床的研究-1-1側手運動に伴う脳運動関連電位の各成分の検討
- B-2 ラットのカイニン酸誘発海馬発作モデルにおけるミクログリアの活性化とその脳内分布
- 2D-12 1側嗅球を焦点とするてんかん発作
- 4.心因疾患との鑑別が困難であった、発作性舞踏病アテト-ゼが疑われる1症例(第27回日本心身医学会九州地方会演題抄録)
- 司会のことば
- 睡眠ステージの脳波視察判定データと判定要領を反映した確率的手法に基づく自動決定
- スパイク検出項目を取り込んだ安静閉眼脳波の総合自動判読システム
- 司会のことば
- 不随意運動と大脳基底核遠心路-ジストニーに対する定位脳手術の経験から-
- 日本臨床神経生理学会の発展を期して
- 臨床神経生理学の展望
- 総論 不随意運動:診かたと検査法
- ジストニアを主徴とし^F-6-fluorodopa PETで異常を認めた家族性若年発症ジストニア-パーキンソニズムの1例
- 脳血流を指標とするメディア情報の評価について
- 1B-21 嗅球発作におけるミクログリアの反応
- 2D-3 海馬発作に対するGABAb作動薬の効果
- 2)脳活動の立場から
- IS-2 発作焦点とPET : 相関例を中心として
- 2G182 実験的てんかんモデルによる辺縁系てんかんの全般化機序に関する研究
- 診察法の意義と有用性のup to date脳神経系
- 司会のことば
- アテト-ゼとジストニ-の機能画像 (アテト-ゼとジストニ---異常運動と異常姿勢)
- 司会のことば
- 痙性斜頚は副神経の破格的形成に基づく末梢神経疾患である