殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-1-令を異にするヨトウガ幼虫に対する数種殺虫剤の施用薬量・致死時間に関する実験式
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
G303 アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性を有する昆虫培養細胞(生化学)
-
E48 くん煙剤の効き方究明に関する基礎試験方法の考案(毒物学・殺虫剤)
-
B228 オオニジュウヤホシテントウの地域個体群間での生殖休眠の比較(病理学・微生物的防除 生活史・分布)
-
I227 捕食性天敵コメグラサシガメAmphibolus venator Klugの発育と産卵におよぼす温度影響(防除法・害虫管理・IPM)
-
パプアニューギニアにおいて食用にされているサゴヤシのオサゾウムシに関する調査研究
-
バキュロウイルス-宿主遺伝子産物間の相互作用の解析
-
博物館で使用される殺虫剤に関する一考察 : バイオアッセイによるジクロルボスの拡散と美術材料などへの吸着(化学物質)
-
植物種における葉面ろう物質中炭化水素の炭素数の変化
-
D306 臭化メチルの穀類への吸着量測定法(殺虫効果等)
-
E203 くん蒸剤の拡散現象利用による虫体内へ取り込まれた薬量の推算(貯穀害虫の防除)
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-3-数種殺虫剤のカイコガ幼虫およびアメリカシロヒトリ幼虫に対する殺虫効力の定量的表現法
-
628 昆虫に対する薬剤の致死作用に関する研究 : I.令を異にするヨトウムシに対するDDVPおよびマラソンの薬量・致死時間に関する実験式(一般講演)
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-1-令を異にするヨトウガ幼虫に対する数種殺虫剤の施用薬量・致死時間に関する実験式
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-2-数種殺虫剤のハスモンヨトウ幼虫およびハチミツガ幼虫に対する殺虫効力の定量的表現法
-
413 スミチオンおよびダイアジノンの植物葉面への吸着(一般講演)
-
くん蒸剤の作用特性に関する研究-3-アズキゾウムシのリン化水素による発育中くん蒸と羽化について
-
451 くん蒸剤の穀類に対する吸着に関する研究 : II.リン化水素の数種穀類に対する吸着量
-
342.くん蒸剤の穀類に対する吸着に関する研究 : I.リン化水素の穀類に対する吸着実験にみられる諸現象
-
殺虫剤の昆虫体内浸透移行におよぼすガス麻酔効果
-
315. EDBの拡散に関する基礎的観察
-
C56 ハスモンヨトウ幼虫およびハチミツガ幼虫におけるカルバリル,フェニトロチオンおよびダイアジノンの処理薬量が体内浸透移行量へおよぼす影響(毒物・殺虫剤)
-
パワーアシスト車椅子におけるウィリー機能の実現
-
土と農薬 : 環境中における農薬の行くえ : 鍬塚昭三・山本広基著(1998), (社)日本植物防疫協会, 東京, 200pp., 3,500円(税別)
-
ジャガイモのマダラテントウ類
-
農薬散布技術, 「農薬散布技術」編集委員会編, (1998), (社)日本植物防疫協会, 東京, 309pp., 3,000円(税別)
-
虫を食べる人々 三橋 淳編著(1997)平凡社, 298pp., 1,800円(税別)
-
K102 ニジュウヤホシテントウの摂食植物(寄主植物・選好性・耐虫性)
-
山梨県におけるマダラテントウ属(Epilachna)3種の分布
-
G310 昆虫培養細胞系におけるロテノン抵抗性の誘導(薬理学など)
-
東南アジアの貯穀害虫(貯穀害虫)
-
G28 由来組織の異なる昆虫培養細胞に対するロテノンの影響(毒物学・殺虫剤)
-
F26 体重の異なるヨトウガ幼虫における殺虫剤の注射薬量と致死時間との関係(毒物学・殺虫剤)
-
製剤と施用技術に関して(第 6 回国際農薬化学会議(1986, オタワ)の紹介)
-
C-19 生物検定法による臭化メチルのコンクリート材に対する透過性の検討(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
-
B233 カラムクロマトグラフ法を応用した昆虫による薬剤吸収量の測定(殺虫剤)
-
発育中の貯穀害虫くん蒸による防除効果(一般講演)
-
430 薬剤の昆虫体内浸透移行におよぼす麻酔効果(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
241 殺虫剤の昆虫脂質透過性(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
244. 昆虫脂質に対する殺虫剤の吸着および透過性
-
263 化学物質による殺虫剤吸着性の測定(生化学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク