C56 ハスモンヨトウ幼虫およびハチミツガ幼虫におけるカルバリル,フェニトロチオンおよびダイアジノンの処理薬量が体内浸透移行量へおよぼす影響(毒物・殺虫剤)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
G303 アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性を有する昆虫培養細胞(生化学)
-
交信攪乱法によるニカメイガの防除
-
B10 3成分系フェロモンによるニカメイガの交信かく乱(フェロモン・行動制御)
-
434 Piericidin に関する研究 III. Piericidin A阻害系に及ぼすビタミンK_3の拮抗作用(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
433 Piericidin に関する研究 II. Piericidin A関連化合物の殺虫効力およびミトコンドリアの電子伝達系に及ぼす影響(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
228 ピエリサイヂンに関する研究I. ピエリサイヂンの殺虫作用および呼吸阻害について(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
ヨトウガ輸精管およびゴキブリ腸管における蠕動運動と抑制剤(第1回研究発表会講演抄録)
-
C32 クロルジメホルムによるanorexic action : 前腸の興奮と抑制作用(毒物・殺虫剤)
-
C31 クロルジメホルム(CDM)のターゲットとしての食道下神経球(SG)(毒物・殺虫剤)
-
B224 ヨトウムシの口器の運動とクロルジメホルム(殺虫剤抵抗性等)
-
E48 くん煙剤の効き方究明に関する基礎試験方法の考案(毒物学・殺虫剤)
-
E47 数種合成ピレスロイド系殺虫剤のイエバエに対する経皮、経口毒性の比較(毒物学・殺虫剤)
-
E-46 土壌中におけるEDB(二臭化エチレン)の拡散(線虫)
-
218. EDBの土壌による吸着測定の試み(一般講演)
-
NS 2662およびDEPの選択毒性
-
246 ディプテレックスならびにNS 2662の選択毒性について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
239 ディプテレックスならびにNS-2662の選択毒性について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
29 農薬の混用に関する総合的研究, デナポンと各種殺菌剤との混用による殺虫効果の喪失(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
B228 オオニジュウヤホシテントウの地域個体群間での生殖休眠の比較(病理学・微生物的防除 生活史・分布)
-
クロルフェナミジンのカエル腹直筋拘縮に及ぼす影響(一般講演)
-
Direct Monitoring by Carbon-13 Nuclear Magnetic Resonance Spectroscopy of the Metabolism and Metabolic Rate of ^C-Labeled Compounds in Vivo
-
A-14 ゴキブリ腸管の収縮と化学物質(毒物学・殺虫剤)
-
10、11-Epoxy farnesoate系化合物のJH様効果について(一般講演)
-
日本産イエバエにおけるピレスロイド抵抗性の機構 : 神経の感受性低下
-
デンマーク産イエバエにおけるピレスロイド剤抵抗性の遺伝様式
-
放射線照射による木材害虫の防除 : (IV)フィリピンザイノキクイムシXyleborus perforans蛹および成虫の不活性化について(一般講演)
-
354 放射線照射による木材害虫の防除 : (III)ハンノキキクイムシXy-leborus germanusの不活性化について
-
256.放射線照射による木材害虫の防除(II)3種のザイノキクイムシの殺虫,不妊について
-
547. 放射線照射による木材害虫の防除(I) キイロコキクイムシの殺虫, 不妊について(一般講演)
-
29 イエバエのフェニトロチオン抵抗性における代謝酵素の役割
-
C36 イエバエにおけるフェニトロチオン抵抗性の遺伝(毒物・殺虫剤)
-
C-41 イエバエにおけるフェニトロチオンの代謝(毒物・殺虫剤)
-
A-23 有機リン剤抵抗性に相関したイエバエ頭部のエステラーゼ(毒物学・殺虫剤)
-
B225 有機リン剤抵抗性イエバエ頭部のアセチルコリンエステラーゼ(AChE)のアイソザイム分析(殺虫剤抵抗性)
-
ニカメイガの性フェロモン生成を支配する頭部のホルモン様物質
-
B-26 ニカメイガ性フェロモンの生合成に関する研究(生理学・フェロモン)
-
B-24 ホルモンはフェロモンの生合成を支配するか?(生理学・フェロモン)
-
B-20 ニカメイガの雌性フェロモン : 第3成分"Z-9-ヘキサデセナール"の役割(生理学・フェロモン)
-
A-35 ニカメイガ性フェロモンの産生に関する研究(行動制御物質・フェロモン)
-
I227 捕食性天敵コメグラサシガメAmphibolus venator Klugの発育と産卵におよぼす温度影響(防除法・害虫管理・IPM)
-
パプアニューギニアにおいて食用にされているサゴヤシのオサゾウムシに関する調査研究
-
J27 ニカメイガ性フェロモンの交信撹乱法による被害軽減効果(フェロモン)
-
350. 有機リン剤の解毒とくにヘテロ環およびアリル基におけるグルタチオン抱合について
-
バキュロウイルス-宿主遺伝子産物間の相互作用の解析
-
C-52 脱酸素剤(エージレス[○!R])の殺虫効果について(第3報)(毒物・殺虫剤)
-
F38 ニカメイガ性フェロモンの3成分混合物を用いた野外誘引試験(フェロモン・生理活性物質・行動学)
-
F37 ニカメイガ性フェロモンの産生に関する研究(フェロモン・生理活性物質)
-
A-46 性フェロモン構成成分によるニカメイガの交信撹乱(フェロモン)
-
GSH S-トランスフェラーゼの基質特異性(I) : 有機リン酸エステルのグルタチオンへのアルキル基あるいはアリール基転移性(一般講演)
-
有機リン殺虫剤を基質とするグルタチオンS-トランスフェラーゼについて : 分離と基質特異性(一般講演)
-
331 有機リン殺虫剤を基質とするグルタチオン S-トランスフェラーゼについて
-
429.有機リン殺虫剤のグルタチオンS-トランスフェラーゼについて
-
I26 ゴキブリ摘出後腸に対するグルタミン酸およびプロクトリンの作用(生理・生化学)
-
343. ツマグロヨコバイのマラソンおよびメチルパラチオン抵抗性系統における交差抵抗性
-
博物館で使用される殺虫剤に関する一考察 : バイオアッセイによるジクロルボスの拡散と美術材料などへの吸着(化学物質)
-
植物種における葉面ろう物質中炭化水素の炭素数の変化
-
D306 臭化メチルの穀類への吸着量測定法(殺虫効果等)
-
E203 くん蒸剤の拡散現象利用による虫体内へ取り込まれた薬量の推算(貯穀害虫の防除)
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-3-数種殺虫剤のカイコガ幼虫およびアメリカシロヒトリ幼虫に対する殺虫効力の定量的表現法
-
628 昆虫に対する薬剤の致死作用に関する研究 : I.令を異にするヨトウムシに対するDDVPおよびマラソンの薬量・致死時間に関する実験式(一般講演)
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-1-令を異にするヨトウガ幼虫に対する数種殺虫剤の施用薬量・致死時間に関する実験式
-
殺虫剤の昆虫に対する致死作用に関する研究-2-数種殺虫剤のハスモンヨトウ幼虫およびハチミツガ幼虫に対する殺虫効力の定量的表現法
-
413 スミチオンおよびダイアジノンの植物葉面への吸着(一般講演)
-
くん蒸剤の作用特性に関する研究-3-アズキゾウムシのリン化水素による発育中くん蒸と羽化について
-
451 くん蒸剤の穀類に対する吸着に関する研究 : II.リン化水素の数種穀類に対する吸着量
-
342.くん蒸剤の穀類に対する吸着に関する研究 : I.リン化水素の穀類に対する吸着実験にみられる諸現象
-
殺虫剤の昆虫体内浸透移行におよぼすガス麻酔効果
-
315. EDBの拡散に関する基礎的観察
-
D-42 ヨトウガにおける蛹クチクル形成のためのコミットメント(生理学)
-
A-15 チャイロコメノゴミムシダマシ幼虫神経筋接合部におけるEPSPとグルタミン酸アゴニスト(毒物学・殺虫剤)
-
K401 チャイロコメノゴミムシダマシ腹部縦走筋の神経筋接合部におけるグルタミン酸とオクトパミンの相互作用(生理学・生化学)
-
G303 神経筋接合部におけるグルタミン酸アゴニストの作用(生理学・脳・ホルモン)
-
G31 クモ毒の構造と神経筋接合部における遮断作用(毒物学・殺虫剤)
-
G30 神経筋接合部におけるグルタミン酸受容体とクモ毒の作用(毒物学・殺虫剤)
-
E2 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物の生理作用 : II ハチ毒の作用(生理活性物質)
-
E1 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物毒の生理作用 : I クモ毒の作用(生理活性物質)
-
D29 グルタミン酸作動性シナプスにおけるJSTX類似化合物およびグルタミン酸アゴニストの作用(毒物学・殺虫剤)
-
B32 チャイロコメノゴミムシダマシ神経筋接合部におけるオクトパミンの修飾作用の薬理的性質(生理学・生化学)
-
D46 オクトパミンによる神経筋伝達の修飾作用におけるcyclic AMPの関与(生理学・生化学)
-
D44 ゴキブリ摘出後腸に対するグルタミン酸アゴニストの作用(生理学・生化学)
-
C56 ハスモンヨトウ幼虫およびハチミツガ幼虫におけるカルバリル,フェニトロチオンおよびダイアジノンの処理薬量が体内浸透移行量へおよぼす影響(毒物・殺虫剤)
-
パワーアシスト車椅子におけるウィリー機能の実現
-
土と農薬 : 環境中における農薬の行くえ : 鍬塚昭三・山本広基著(1998), (社)日本植物防疫協会, 東京, 200pp., 3,500円(税別)
-
ジャガイモのマダラテントウ類
-
農薬散布技術, 「農薬散布技術」編集委員会編, (1998), (社)日本植物防疫協会, 東京, 309pp., 3,000円(税別)
-
虫を食べる人々 三橋 淳編著(1997)平凡社, 298pp., 1,800円(税別)
-
K102 ニジュウヤホシテントウの摂食植物(寄主植物・選好性・耐虫性)
-
山梨県におけるマダラテントウ属(Epilachna)3種の分布
-
G310 昆虫培養細胞系におけるロテノン抵抗性の誘導(薬理学など)
-
東南アジアの貯穀害虫(貯穀害虫)
-
G28 由来組織の異なる昆虫培養細胞に対するロテノンの影響(毒物学・殺虫剤)
-
F26 体重の異なるヨトウガ幼虫における殺虫剤の注射薬量と致死時間との関係(毒物学・殺虫剤)
-
製剤と施用技術に関して(第 6 回国際農薬化学会議(1986, オタワ)の紹介)
-
C-19 生物検定法による臭化メチルのコンクリート材に対する透過性の検討(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
-
B233 カラムクロマトグラフ法を応用した昆虫による薬剤吸収量の測定(殺虫剤)
-
発育中の貯穀害虫くん蒸による防除効果(一般講演)
-
430 薬剤の昆虫体内浸透移行におよぼす麻酔効果(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
241 殺虫剤の昆虫脂質透過性(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
244. 昆虫脂質に対する殺虫剤の吸着および透過性
-
263 化学物質による殺虫剤吸着性の測定(生化学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク