「マグナ・カルタ(一二一五年)の歴史的意義」小山貞夫著(法学第四五巻第六号)

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概要

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• 法制史學會の論文

著者

• 城戸 毅

  東京大学

関連論文

• 公開講演 百年戦争とは何だったのか
• 書評 井内太郎著『一六世紀イングランド行財政史研究』
• イギリスの『議会の歴史』とその中世の部(歴史の風)
• 朝治啓三著, 『シモン・ド・モンフォールの乱』, 京都大学学術出版会, 二〇〇三・一二刊, A5, 五一〇頁, 四八〇〇円
• 岡崎勝世著『聖書VS.世界史:キリスト教的歴史観とは何か』, 講談社現代新書, 1321, 講談社, 一九九六・九刊, B40, 二五四頁, 六五〇円
• 歴史理論 (一九九三年の歴史学界 : 回顧と展望)
• W・S・マッケクニ著/禿氏好文訳『マグナ・カルタ : イギリス封建制度の法と歴史』 : ミネルヴァ書房 一九九三・五刊 A5 六四六頁
• ヨーロッパ : 中世 : イギリス (一九九一年の歴史学界 : 回顧と展望)
• ヨーロッパ : 中世 : イギリス(一九八六年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 青山吉信著 『グラストンベリ修道院 歴史と伝説』
• 書評 國方敬司・直江眞一編『史料が語る中世ヨーロッパ』
• 中世イングランドの国制と都市--Boroughとは何か
• 書評 北野かほる『シュロプシャの「悪党」--訴訟記録に見るバスタード・フューダリズム』『「悪党」の所行--15世紀シュロプシャのバスタード・フューダリズム』
• 北野かほる「中世末期イングランドの秩序維持政策--騒擾法Statute of Riotの成立過程」,「1414年騒擾法の政策的意図--中世末期イングランド秩序維持政策補論」
• 「14世紀末期イングランドの議会裁判制度--『議会記録集』の記事をたどって」北野かほる(法経論叢(岩手県立盛岡短大) 第7号)
• 「イングランド法の形成と近代的変容」小山貞夫
• 「マグナ・カルタ(一二一五年)の歴史的意義」小山貞夫著(法学第四五巻第六号)
• 書評 尾野比左夫『リチャード3世研究』
• 論点開示(1)中世国家の公権力 (〔西洋史研究会〕2004年度大会共通論題報告 中世国家の公権力--朝治啓三著『シモン・ド・モンフォールの乱』をめぐって)
• 討論 (1982年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--中世イングランドの社会と国制--城戸毅著「マグナ・カルタの世紀」をめぐって(イギリス中世史研究会・西洋史研究会共催))
• アメリカ中世学会・太平洋中世学協会1990年度合同年次大会参加の記
• S・B・クライムズ著, 小山貞夫訳 『中世イングランド行政史概説』, (創文社、一九八五年五月、六プラス九プラス三八一プラス五三頁、六、五〇〇円)
• 読書案内 ノルマン・コンクェストとアングロ・ノルマン・イングランド (世界史の研究(230))

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