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法制史學會 | 論文
- 書評 山本弘著「堺打越制度に関する一考察」(『九大法学』八五号)
- 書評 清水克行 室町社会の騒擾と秩序
- 書評 蔵持重裕編『中世の紛争と地域社会』
- 書評 南川高志 ローマ五賢帝--「輝ける世紀」の虚像と実像
- キケロの「国家論」--その指導者像(2・51)をめぐって (国家論をめぐって)
- ローマ法における増分制度--特に相続および遺贈の場合を中心として
- 書評 尾形勇他編 歴史学事典第九巻・法と秩序
- 猪熊兼繁著「古代の服飾」
- 律令研究史--学会動向
- 「日本における唐律研究--文献学的研究を中心として」岡野誠著(法律論叢(明治大学)第五四巻第五号)
- 書評 虎尾達哉著「刀祢源流考」(『史林』八六巻二号)
- 書評 佐々木文昭著「南北朝期朝廷における徳政と政道」(佐伯有清編『日本古代中世の政治と宗教』吉川弘文館)
- 書評 大内孝著『アメリカ法制史研究序説』
- 日本法制史文献目録(1990年)
- 書評 山中永之佑著「池敷所有権の帰属について--和泉国大島郡福田村清水池の場合」
- 書評 西川洋一著「一三世紀の君主立法権概念に関するノート--教皇権を素材として(1)〜(3・完)」
- 書評 渋谷聡著『近世ドイツ帝国国制史研究--等族制集会と帝国クライス』
- 血族相続と家族--チュ-リヒ法を中心に
- 書評 屋敷二郎著「エミリー・ケンピン=シュピーリ研究序説--没後一〇〇周年を機に」(一橋大学法学部創立五十周年記念論文集刊行会編『変動期における法と国際関係』有斐閣),同「法律家としてのエミリー・ケンピン=シュピーリ--ドイツ民法典と女性運動をめぐって」(『一橋論叢』一二六巻一号)
- 書評 稲田奈津子著「唐日律令賤民制の一考察--賤民間の階層的秩序について」(『東方学』一〇五輯)