チオグリコシドを糖供与体として用いるグリコシル化反応--最近の手法から
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 111(P44) guanofosfocinの合成研究-8-(マンノピラノシルオキシ)アデノシン誘導体の合成(ポスター発表の部)
- 75(P-69) アロハイナペンBの全合成(ポスター発表の部)
- 105(P34) β,γ-不飽和α-ケトエステルを合成ブロックとして用いるsyn-β-アミノ-α-ヒドロキシ酸の立体選択的合成(ポスター発表の部)
- 65(P40) 分子内グリコシル化反応を利用したヌクレオシド抗生物質の合成(ポスター発表の部)
- P-59 (-)-トランス-クマウシンの全合成(ポスター発表の部)
- アルデヒド-アルドース誘導体を基質とするテトラヒドロフラン環形成反応
- チオグリコシドを糖供与体として用いるグリコシル化反応--最近の手法から
- アリルシラン,ビニルエ-テル,ビニルスルフィドと2,3-O-イソプロピリデン-アルデヒド-アルド-スより生成する環化付加物の構造
- Lewis酸存在下での2-(トリメチルシロキシ)アクリル酸エステルのアルド-ル反応
- オキセタン誘導体の新規合成法
- 3フッ化ホウ素・エ-テラ-トを触媒とする直鎖アルデヒド-D-アラビノ-ス誘導体のアルド-ル反応と〔2+2〕環化付加反応