アガペ-と慈悲
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 科学者の生きる道(シンポジウム・現代科学のあり方をめぐって)
- かかわりに生きる (イエスの名のもとに集う)
- 現代日本人の「死と生」 (死)
- 平和への日本の責任--戦争体験等をふまえて (日本の役割)
- 節目を生きる--「過ぎ越し」という出来事に学んで (過ぎ越し)
- 今日の日本での「有難人」とあかし (キリスト教的あかし)
- かかわり : わが「人間学の歩み」を顧みて
- 生涯学習の場としての人間学--生活体験の整理を目ざして
- アンセルモ・マタイス教授の退任に想う
- かかわりと人間の生
- かかわりとケア
- アガペ-と慈悲
- 生と死--「老い」を生きる人の場合
- 死と生--「丸血留(martir)の道」の場合
- 日本人の生死観--古代を中心に
- 家庭--夫婦家族を中心に
- 慈悲と祈り--マザ-テレサ等の事例と「イエスのみ名の祈り」をも踏えて
- チャレンジされる人間学--一般教育におけるコア総合科目の試み〔一般教育学会誌第三巻第二号より転載〕
- 生きがい--これからの生きざまをめぐる (未来の人間学を求めて--人間学紀要10周年記念号)
- 「身の形而上学」門脇佳吉--道元と聖書における全身論
- 愛とケア--かかわりを中心に
- 「巡礼と文明」聖心女子大学キリスト教文化研究所編(宗教文明叢書 1)--信仰の確認・強化の道,そして文明
- 姉妹校めぐり-2-アテネオ・デ・マニラ大学
- 現代日本人の死生観
- 愛とケア ( 時代環境と子どもの運命)