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上智人間学会 | 論文
- 感動という語で了解されていること
- パリ大学の黎明期における神学教師とその教育
- 苦しみの神学--現代世界における「過超の神秘」再解釈
- 坑道内のカナリヤ--現代病の診断医ウォーカー・パーシー作家論
- 「3・11」後の人間学
- 日本カトリック教会史に占める高木仙右衛門の意義
- 災害と日本人の精神文化--阪神・淡路大震災を体験しての再考
- カント哲学における正義と平和の矛盾と一致
- 個体化過程と
- カトリックは茶の湯に如何に関わるか--ミサと茶の湯における神秘的融合について
- 「絵をおしえる」を考える--アレテ(αρετη)とミメ-シス(μιμησι〓)
- 原・先住民とマイノリティの権利--カトリック教会の言動において
- カトリック教会による開発
- キリスト教と人間の権利
- ピエタ、平和への祈り : いもとようこの「だっこ三部作」を読む
- 道徳と芸術の間で : 『モラリストたち』の周辺
- 「我と汝」の交わり(コミュニオン)を求めて--ベルナノスの文学世界
- 人間理解と文学--20世紀の「深き淵より(デ・プロフンディス)」--カミュと太宰治
- 人間探求と文学
- 若者と霊性--教会博士リジュ-の聖テレ-ズの霊性