ベ-チェット病研究の動向と進歩
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 慢性関節リウマチ(RA)の病態形成における神経・内分泌・免疫軸の役割
- 436 ベーチェット病の活動性とIL-12受容体陽性T細胞
- ベーチェット病患者好中球における自発的サイトカイン産生
- 601 正常末梢血成熟ヒトB細胞の自己免疫寛容におけるrecombination activating gene (RAG)の役割
- 480 Tec familyチロシンキナーゼ, ヒトTxkのTh1サイトカイン産生に果たす役割
- 2 全身性エリテマトーデス(SLE)患者末梢血成熟Bリンパ球におけるrecombination activating gene (RAG)発現異常と自己抗体産生 (9 膠原病の今日的問題 : 膠原病をとりまく最近のトピックス)
- ベーチェット病と自己ストレス蛋白特異的Tヘルパー1細胞
- べーチェット病の発症機構,診断,治療 (特集 膠原病の分子医学--基礎と臨床)
- SLEにおけるX染色体不活化モザイク現象 (12月第1土曜特集 全身性エリテマトーデス(SLE)の基礎と臨床) -- (SLEの新しい概念)
- 2. X染色体の不活化モザイク現象による自己反応性T細胞の選択
- 4. 全身性エリテマトーデスの自己抗体産生機序 (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- 318 ダニ抗原特異的ヒトT細胞クローンにおけるアポトーシスのサイトカインによる制御
- 全身性エリテマトーデスにおける自己抗体産生の分子免疫学的機序
- 353 気管支喘息(BA)患者及びアトピー性皮膚炎(AD)患者CD4陽性Tリンパ球におけるIL-12 receptor β2 chain(IL-12Rβ2)発現の検討
- ヒト精嚢より分泌される精子運動抑制因子の免疫抑制効果についての検討 : 第86回日本泌尿器科学会総会
- 318 アレルゲン特異的T細胞のアポトーシス
- 252 全身性エリテマトーデス(SLE)患者における抗Fas ligand(FasL)自己抗体の検討
- 慢性関節リウマチ患者関節滑膜細胞における転写因子発現 (8月第5土曜特集 慢性関節リウマチ--基礎・臨床の最前線) -- (病因と発症機序)
- 175 急速減感作療法のアレルゲン特異的T細胞に対する効果
- 419 急速減感作療法の気道炎症に対する影響
- カカオマス抗酸化物質の抗炎症・免疫抑制作用--第3回チョコレ-ト・ココア国際栄養シンポジウムより
- 慢性炎症,アレルギ-炎症に対するカカオマス抗酸化物質(CMP)の抑制作用 (第2回チョコレ-ト・ココア国際栄養シンポジウム(補))
- 36 好酸球の脱顆粒及びサイトカイン産生の制御
- 全身性エリテマトーデスにおける自己抗体産生の分子免疫学的機序
- 難病の征圧をめざして : 新規の転写因子TxkによるTh1/Th2バランスの制御
- 第21回日本炎症学会開催にあたって
- 司会のことば (9 膠原病の今日的問題 : 膠原病をとりまく最近のトピックス)
- リウマチの医療と研究は生命科学の一分野になり得るか
- 神経・内分泌・免疫系とリウマチ炎症
- 自己免疫疾患 Becet病の病態と治療
- ベ-チェット病研究の動向と進歩
- ベーチェット病を中心とする難治性ぶどう膜炎に対する FK506 第II相試験成績
- 293 抗原量によるダニ抗原特異的T細胞の反応性の差異についての検討
- 196 急速減感作療法のダニ抗原特異的T細胞株に対する影響
- 248 急速減感作療法のアレルゲン特異的T細胞に対する効果
- 247 アレルゲン量による抗原特異的T細胞の反応性の制御
- 321 ヒト抗原特異的Th1、Th2型細胞活性化機構の相違
- 1. はじめに (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- シンポジウム 17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見 : 司会のことば
- Th1細胞の誘導法 (1月第1土曜特集 アレルギ-性疾患の病態・診断・治療) -- (アレルギ-疾患の新たな治療法)