「処見」・「異見」・「附言」--明治10年代『秋田県庁文書』への文書論的アプロ-チ
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関連論文
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- 近世・漁場請負制の展開と広がり--越後国北部を事例として
- 関連報告 近世における「漁政」の展開と資源保全--一八世紀末から一九世紀を展望して (2003年度日本史研究会大会に向けて 全体テーマ 歴史学の継承) -- (第三分科会 近世史部会共同研究報告)
- 第二会場(近世)シンポジウム 水産の社会史--近世漁業社会の構造的特質 (第九九回史学会大会報告記事) -- (日本史部会)
- 生業史の射程--網野善彦著『中世民衆の生業と技術』から
- 山口徹著『近世漁民の生業と生活』
- 田辺悟著『近世日本蜑人伝統の研究』
- 19世紀における資源保全と生業--秋田県・八郎潟の漁業を事例として
- 佐藤利夫・松永靖夫編『近世庶民の脱封建性--越後と佐渡の近世民衆史』
- 平川新著『紛争と世論・近世民衆の政治参加』
- 江戸のアワビ
- 「処見」・「異見」・「附言」--明治10年代『秋田県庁文書』への文書論的アプロ-チ
- 漁業資源管理慣行の歴史的展開--鮭資源をめぐる近世の漁業秩序と岩手県庁の漁業政策
- 三浦黎明著『岩手県の勧業政策と農会 : 日本の近代化と東北開発のはざまで』, 刀水書房, 1998年4月, 313頁, 7,600円
- 日本 : 近世 七(一九九八年の歴史学界 : 回顧と展望)
- ハタハタ資源問題の起源 : 明治前期・水産資源の「保護繁殖」政策に関するノート
- 近世における「漁場」の構造と漁業社会--三陸地方を事例として
- 盛岡藩における漁政と漁業構造の変容過程--17世紀後半から18世紀を通して