ヒト造血器悪性腫瘍由来培養株のAdenosine deaminase,Purine nucleoside phosphorylase活性について

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本血液学会の論文

著者

• 湊 啓輔

  国立がんセンター内科

• 下山 正徳

  国立がんセンター中央病院

• 下山 正徳

  国立がんセ 中央病院

• 下山 正徳

  国立がんセ病院

関連論文

• 34.開胸生検にて確診が得られたnon-Hodykin lymphomaの1例(第95回日本肺癌学会関東支部会)
• ヒト造血器悪性腫瘍由来培養株のAdenosine deaminase,Purine nucleoside phosphorylase活性について
• 専門病理医の中央診断をうけた非ホジキンリンパ腫447例の重要な予後因子と予後予測に有用な臨床病理 : 予後分類(Lymphoma Clinico-pathological Prognostic Classification : LCP分類)とLCPスキーマ
• ヒトリンパ芽球細胞株(Namalwa)由来インタ-フェロンの造血器腫瘍由来各種培養株細胞に対する増殖抑制作用の解析
• ヒト線維芽細胞由来インタ-フェロンの各種造血器腫瘍由来培養株細胞に対する増殖抑制作用の解析
• 細胞融合法により作られたモノクロナ-ル抗体の反応特異性--特に造血細胞に対して (白血病--新しい分類と治療法の進歩) -- (白血病分類の進歩--免疫学的マ-カ-)
• ノンホジキンリンパ腫の細胞免疫学的分類とその病態解析 (悪性リンパ腫--診療の進歩) -- (病態解析の立場から)
• 臨床 医師/研究者主導型の臨床試験--現状の日米比較と改善策
• 抗糖脂質抗体並びに種々の単クロ-ン性ヒトリンパ球抗体(抗Leu-1,Leu-2a,Leu-3a抗体)を用いたリンパ球系腫瘍の解析 (リンパ球の分化と腫瘍化)
• わが国のリンパ腫臨床研究の歴史と課題
• 悪性リンパ腫研究の歴史的展開
• immunoblastic lymphadenopathy(IBL)-like T cell lymphoma〔邦文〕 (症候群1982--概念の変遷とその今日的意義--血液・造血器)
• 各種造血器腫瘍細胞培養株の細胞内トランスコバラミンの含有量について
• 4.術後6年目再発時に重症筋無力症を呈した胸腺腫の一例 : 第68回肺癌学会関東支部
• B細胞型腫瘍の腫瘍細胞膜性状の分析と組織学的並びに臨床所見 (B cell malignancy--その臨床と病理)
• 免疫学的Markerによる白血病細胞の分類
• 各種白血病,培養細胞に対する抗血清の作製とその反応特異性
• 新鮮家兎血清(補体)の各種リンパ芽球様培養株細胞に対する細胞毒性作用とその除去
• リンパ球とリンパ系腫瘍細胞 (リンパ球)
• T細胞型腫瘍の腫瘍細胞膜性状の分析と細胞学的並びに臨床所見--T細胞型腫瘍の分類 (T細胞増殖性疾患の臨床と病理)
• 白血病細胞のSurface markerからみた発生母細胞の推定 (造血幹細胞の基礎と臨床) -- (白血病と造血幹細胞)
• 胃癌とHLA
• 75.腹水に単球様細胞の増殖をみた1症例(胸腺血液ほか, 一般演題, 第19回日本臨床細胞学会総会)
• リンパ系悪性腫瘍の細胞膜性状と臨床的知見 (T-cell,B-cell形質よりみた悪性リンパ腫および白血病の臨床病理)
• 切除1年後に発熱と副腎皮質低機能を示した肺癌症例 : 関東支部 : 第39回支部活動
• 臨床研究と臨床試験と治験 (生涯教育シリーズ(71)臨床試験のABC) -- (臨床試験と治験)
• 抗癌剤-温故知新--細胞毒性抗癌剤の歴史を知り今後を展望する (特集 化学療法の将来展望--抗癌剤-温故知新)
• 人ガン細胞培養株の薬剤感受性度--再増殖試験(regrowth assay)による薬剤感受性度測定とその意義
• Effect of Blood,Ascites,and Tumor Cell Density on Cytocidal Action of Neocarzinostatin
• 連続成分,分離採血法の原理とその装置--遠心法 (成分輸血--"新しい輸血学"の展望) -- (血液成分の分離調製)
• 悪性リンパ腫--腫瘍細胞の膜性状からみた分類と病態生理学的特徴 (T細胞白血病とB細胞白血病--リンパ球増殖性腫瘍の問題) -- (T,B細胞分類から見たリンパ性白血病--周辺のリンパ増殖性疾患の臨床)
• 白血病化学療法剤の作用機序-2-抗白血病剤のCell-kill kineticsについて (白血病) -- (基礎から臨床へ)
• アルキル化剤のcell-killing kineticsについて--培養L-1210細胞を用いた分析
• がんの免疫療法の可能性について
• 抗がん性抗生物質のcell-killing kineticsについて--培養L-1210細胞を用いた分析
• 13.担癌患者の骨髄穿刺液中における癌細胞について (第2報) (一般講演 , 第11回日本臨床細胞学会総会講演要旨)
• 転移性肺腫瘍の化学療法 : Iysosome利用による抗癌効果促進について : 化学療法
• 日本におけるがん臨床試験の活性化と研究基盤整備は何故必要か--がん治癒率向上のために (特別企画 第14回がん臨床研究フォーラム)
• インタ-フェロンの直接作用的抗腫瘍活性と臨床治験 (第20回日本癌治療学会総会特別演題-1-) -- (インタ-フェロンによる癌治療の現況(シンポジウム))
• T細胞腫瘍--immunologic phenotypeと臨床病態 (がん研究,疫学と病理学の接近--第4回がん疫学研究会から) -- (T細胞リンパ腫の日本における特異性)
• 成人T細胞白血病・リンパ腫 (癌′82) -- (臨床の場より)
• IBL/AILDとIBL-like T-cell lymphoma (リンパ節腫脹をみたら)
• Tリンパ腫の特性 (第31回〔日本臨床血液学会〕総会シンポジウム-1-日本におけるリンパ系腫瘍の特性)
• 悪性リンパ腫とEBウイルス (血液系腫瘍の増殖機構)
• 成人の白血病・リンパ腫治療の動向 (臨床血液学の話題)
• Tobramycinの使用経験--とくに造血器悪性腫瘍患者に合併した感染症に対して (Tobramycin論文特集号)
• 非ホジキンリンパ腫の臨床研究-1-T-,B-細胞型と原発臓器
• 非ホジキンリンパ腫の臨床研究-2-T-,B-リンパ腫の臨床病期と予後
• 非ホジキンリンパ腫の臨床研究-3-T-,B-リンパ腫の臨床診断,病理診断及び臨床病期と予後
• 2.病態解析の立場から : (1) ノンホジキンリンパ腫の細胞免疫学的分類とその病態解析
• Angio immunoblastic lymphadenopathy (AILD/IBL) lesion (IBL like T lymphoma).
• 単クローン性形質細胞増多症とその周辺疾患-胸膜原発の非ホジキンリンパ腫の8例
• Leukemia.Advance of diagnosis and treatment.3.A treatment.7.Multiple-drug resistance of anticancer drug and its conquest.
• IBLようT細胞性リンパ腫の5例 -臨床的，病理組織学的，免疫学的検索-
• Immunoblastic Lymphadenopathy (IBL)-like T Cell Lymphoma の一例

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク