紹介 中村桂子著『北里柴三郎』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 書籍紹介 山崎光夫『ドンネルの男 北里柴三郎』
- 北里柴三郎口述中川愛咲編纂 「伝染病研究講義」 の内容及びインフルエンザ菌の発見ついて
- インフルエンザ菌:誰が最初の発見者か
- グラム医師の研究の経過について
- 60) 野口英世著「Serum Diagnosis of Syphilis」(1910初版)の出版とその経緯について(日本歯科医史学会第30回(平成14年度)学術大会一般演題抄録)
- 野口英世著「Serum Diagnosis of Syphilis」(一九一〇初版)の出版とその経緯について
- 紹介 中村桂子著『北里柴三郎』
- 梅毒血清診断ワッセルマン反応と日本への紹介について
- 明治十八年(一八八五)における本邦の初期の細菌学培養について
- 本邦最初の血液学書入沢達吉纂訳 『血液病理学及図譜』 について
- 三瀬諸淵訳「兪里伊羅安検査書」について (第89回日本医史学会総会抄録) -- (一般口演)
- わが国における血球計算法の使用について (第69回日本医史学会総会特集) -- (一般演題抄録)