日本語と中国語の比較構文--「ホド」を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『捷解新語』の条件表現(三)非ナラバ : 初刊本・改修本・重刊本を比較して
- 中島悦子著『日中対照研究 ヴォイス : 自・他の対応・受身・使役・可能・自発』
- 言語における普遍と特殊--うなぎ文をめぐって
- 寄稿 接続のうなぎ文--やっぱり述語代用説
- 「うなぎ文という幻想」の幻想--野田尚史氏への反論
- マルクス・ソシュール・チョムスキー (新・文法用語入門)
- 中島悦子著『条件表現の研究』
- 非存在と存在の複合語
- 連体修飾とは何か (特集 連体修飾とは何か)
- 連体即連用? 第23回(最終回)「連体即連用?」の総まとめ
- 連体即連用?第22回 一般述語文と連体・連用の対応 その6
- 連体即連用?-第21回-一般述語文と連体・連用の対応(その5)
- 連体即連用? 第20回 一般述語文と連体・連用の対応 その4
- 連体即連用? 第19回 一般述語文と連体・連用の対応 その3
- 連体即連用?-第18回-一般述語文と連体・連用の対応 その二
- 連体即連用?-17-一般述語文と連体・連用の対応(その1)ダ形容詞とイ形容詞
- 連体即連用?-16-変化動詞文(その5)変化動詞文と連体・連用の対応
- 連体即連用? 15 変化動詞文 その4 変化動詞文と連体・連用の対応
- 連体即連用?(14)変化動詞文 その3--変化動詞文の種類
- 連体即連用?(13)変化動詞文 その2--変化動詞文とは何か
- 連体即連用?(12)変化動詞文 その1 変化動詞文とは何か
- 連体即連用?-11-自然現象文 その3 自然現象文と連体・連用の対応
- 連体即連用?-10-自然現象文 その2
- 連体即連用?-9-自然現象文 その1--自然現象文とは何か
- 自然現象を表す機能動詞文と連体・連用の対応(前編)
- 引用 (日本語の現在--現代語,何が問題か?) -- (現代日本語論への新しい視点)
- 存在文の対照研究(1) : 中国語 (創立九十周年記念号)
- 日本語教育のための対照研究 (日本語教育のための対照研究)
- やりもらい動詞 (日本語動詞のすべて) -- (動詞の形態論)
- 不定詞の文法と意味-続-
- 不定詞同格構造と不定詞移動
- 不定詞の意味と文法--「ドッチ」について
- 不可分離所有と所有者移動--視点の立場から
- 数量詞移動再論
- 何故受身か?--からのケ-ス・スタディ
- 日本語と中国語の比較構文--「ホド」を中心として
- 「〜てもらう」とそれに対応する中国語の表現--"清"を中心に
- 移動変化動詞文--いわゆるspray paint hypallageについて
- ウナギ文はどこから来たか (文法研究の諸問題)
- 「ホド」--程度の形式副詞
- 日本語の授受動詞構文--英語・朝鮮語と比較して (森山重雄教授記念号)
- Shosuke Haraguchi;The Tone Pattern of Japanese--An Autosegmental theory of Tonology(原口庄輔「日本語の音調パタ-ン--オ-トセグメンタル・セオリ-の研究」)
- ロイ・A.ミラ-編 林栄一監訳「ブロック日本語論考」
- 大久保忠利著「日本文法と言語の理論」,三浦つとむ著「日本語の文法」(わたしの読んだ本)
- 複合名詞の生成文法 (国語学の新生面)
- 形式副詞論序説--「タメ」を中心として
- 文法--理論・現代 (昭和47・48年における国語学界の展望(特集))
- 中右実著「日本語補文構造論」--変形文法的解体と再生
- 安井稔編「新言語学辞典」
- 文法論の課題--品詞の分類と文法 (昭和47年度春季国語学会大会〔昭47.5.21〕(分科討論会記録))
- 引用構造と間接化転形
- 展成文法と成層文法--二つのアプローチ (国語学の新領域(特集))
- 自動化・他動化および両極化転形--自・他動詞の対応
- 述部展成則について--展成文法への試み
- 「ダ」で終る文のノミナリゼーション--展成文法への試み