証券投資顧問業のあり方の答申をめぐって-上-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 商事法務研究会の論文
- 1985-12-25
著者
関連論文
- 株式買占めに対する会社の対応策
- 銀行の取締役が融資の決定をする際の善管注意義務(名古屋地裁平成9.1.20判決金法1475号114頁) (その他(付随業務・周辺業務等))
- 商事法判例研究 No.368 株式投資の失敗と取締役の善管注意義務違反による責任(東京地裁判決平成5.9.21)
- 証券取引法研究会 証券投資信託法について
- JDRと情報開示 (JDR〔日本預託証書〕と情報開示)
- 証券取引における誤解を生ぜしめるべき表示
- 証券取引に係る不公正取引の規制 (今井宏教授・土居靖美教授・戸根住夫教授退職記念論文集)
- 証券取引における誤解を生ぜしめるべき表示
- 改正証券取引法の解説(6)不公正取引規制の改正
- 改正証券取引法の解説(4)ディスクロージャー関係の改正(その3)
- 商事法判例研究-383-日本ユニシス株相場操縦事件(東京地裁判決平成6.10.3)
- シンポジウム 株主構成の変化と会社法制のあり方
- ストック・オプションに係る平成9年商法等の改正について(2)
- 総論 (日本私法学会商法部会シンポジウム資料--株主構成の変化と会社法制のあり方)
- 証券取引法に関する最近の判例の動向(5)投資勧誘における説明義務違反--変額保険(2)
- 証券取引法に関する最近の判例の動向(9)断定的判断の提供による投資勧誘(2)
- 投資者の注文の最良執行の確保
- 証券会社の投資勧誘における注意義務 大阪高裁判決平成7.4.20 (《特集》証券会社の投資勧誘と自己責任原則)
- 証券会社の投資勧誘の規制 (特集 近時の会社争訟の焦点と課題)
- 日本商事事件の法的検討
- 銀行と証券 (特集 これからの金融規制と法) -- (業務に関する規制)
- 証券取引法に関する最近の判例の動向(1)損失補てんの約束による投資勧誘(1)損失補てんの約束の私法上の効力(証券取引法研究会)
- ディスクロ-ジャ-の機能と有効性 (法と権利-2-)
- インサイダ-取引の未然防止 (インサイダ-取引規制の実務課題) -- (インサイダ-取引規制の実施にあたって)
- インサイダ-取引--あるべき法規制の方向をさぐる
- 新聞記者が発表前の新聞のコラム記事に関しインサイダ-取引の責任を問われた事例--Carpenter v.United States,-U.S.-,108 S.Ct.316(1987)
- 10b-5違反の共同不法行為者からの求償 Musick,Peeler & Garrett v.Employers Insurance of Wausau 61 U.S.L.W 4520(1993)(米国会社・証取法判例研究)
- 金融・証券・保険法制 (戦後法制50年) -- (産業法関係)
- 株主の代表訴訟に対応した取締役会議事録の再検討 (取締役シリ-ズ-3-取締役会議事録の作成心得)
- 商法上の会社開示の充実--営業報告書による開示 (会社法全面改正の動向と課題) -- (会社法改正の重要課題)
- 協同飼料事件の最高裁決定
- 自己株式規制の緩和と商法・証取法
- 藤田観光株事件の法的検討
- 現実取引による相場操縦
- 証券会社の従業員の無断売買によって生じた差損などを顧客の信用取引口座から引き落とす処理がされた場合と顧客の損害発生の有無(最判平成4.2.28)
- 証券の国際的な募集・売出し (証券の国際取引をめぐる法的問題--域外適用を中心として)
- 公募概念の見直し (金融・証券改正法セミナ--1-)
- 銀行の証券業務参入に伴う問題点 (証券市場の基本問題)
- 取締役・役員の注意義務 (アメリカ法律協会「会社運営の原理--分析と勧告(試案4〜7)」の研究)
- 判例から見た相場操縦の禁止の検討
- 企業買収--総論 (企業買収(日本私法学会商法部会シンポジウム資料))
- 証券業者の行為規範の見直し--イオスコ行為規範原則のわが国への適用
- 企業買収と経営判断の原則 Hanson Trust PLC v.ML SCM Acquisition,Inc.,781 F.2d 264(2d Cir.1986)(米国会社・証取法判例研究)
- 証券会社の営業姿勢の適正化--大口顧客の特別取扱いの是正
- 企業経営と株主をめぐる諸問題
- 金融制度改革の動向と法的課題 (金融制度の新しい展開)
- 店頭市場の整備と拡充 (経済社会の変動と商事法の課題) -- (証券取引等編)
- 第三者割当と株主の保護
- 平成2年度証券取引法改正の意義 (証券取引法の改正と実務課題--5%ル-ル・公開買付制度をめぐって)
- 会社の公開情報事例--ファイリングシステムの導入状況
- 第三者割当と公正な発行価格 (第三者割当増資(日本私法学会商法部会シンポジウム資料))
- 少数株主による権利行使問題の検討-下-
- 少数株主による権利行使問題の検討-上-
- 少数株主による権利行使問題の検討-中-
- リクル-ト事件と株式取引 (リクル-ト事件)
- 注意義務と経営判断の原則(第4編) (アメリカ法律協会「会社運営の原理--分析と勧告(試案2・3)」の研究)
- 会社の売却と取締役の注意義務Smith v.Van Gorkom,488 A.2d 858(Del.1985)(米国会社・証取法判例研究)
- 協同飼料事件の控訴審判決--東京高裁63.7.26判決の検討
- 株式公開制度の改善
- 銀行取締役の融資上の注意義務--大光相銀事件判決の検討
- 協同飼料事件--相場操縦の禁止--東京高裁昭和63年7月26日判決 (証券取引をめぐる刑事判例)
- 証券取引法の改正及び金融先物取引法の制定 (第112回国会主要立法-続-)
- 企業金融と商法改正-1-優先株発行の機動性確保と商法改正-2完-
- 企業金融と商法改正-1-優先株発行の機動性確保と商法改正-1-
- 弁護士である監査役が会社の訴訟代理人となることと商法276条(最判昭和61.2.18)
- 内部者取引規制の現状と課題〔含 資料〕
- リッカ-粉飾決算事件の法的検討
- 内部者取引の規制の問題点
- 証券取引法の課題 (転換期の日本法制) -- (経済法編)
- リ-ス契約の位置づけ (リ-ス取引と私法理論)
- Donald C.Langevoot:Information Technology and the Structure of Securities Regulation(98 Harv.L.Rev.,1985)
- ディスクロ-ジャ-制度の現状と展望-中-
- ディスクロ-ジャ-制度の現状と展望-上-
- ディスクロ-ジャ-制度の現状と展望-下-
- ディスクロ-ジャ-制度の問題点
- 株主提案権行使の法的問題
- 証券投資顧問業のあり方の答申をめぐって-中-
- 証券投資顧問業のあり方の答申をめぐって-下-
- 取締役の間接取引の明確化 (商法改正追加事項の検討)
- ディスクロ-ジャ-制度を展望する(論壇)
- 総合判例研究--リ-ス取引
- 証券投資顧問業のあり方の答申をめぐって-上-
- 取締役の説明義務--東京建物事件判決の検討
- 企業買収の展開と今後の課題
- 証券取引所の開示政策の充実
- 外国の企業取得者による米国企業の交渉による取得(比較法ノ-ト-1-) (アメリカにおける企業取得法制-1-)
- 注意義務と経営判断(第3編総論) (アメリカ法律協会「会社の運営と構造の原理--リステイトメントおよび勧告(試案1)」の研究)
- 協同飼料事件の法的検討〔含 判決〕
- 株主総会ガイドラインをめぐって-3完-
- 株主総会ガイドラインをめぐって-2-
- 株主総会ガイドラインをめぐって-1-
- 貸借対照表・損益計算書について-3-
- 貸借対照表・損益計算書について-2-
- 貸借対照表・損益計算書について-1-
- 貸借対照表・損益計算書について-5-
- 営業報告書の記載事項について-4-
- 附属明細書の記載状況について-1-
- 附属明細書の記載状況について-2完-
- 貸借対照表・損益計算書について-4-
- 高度情報社会における会社法制--ディスクロ-ジャ-を中心に