妊娠初期から中期にかけての胎児遺伝子診断 (周産期医療の新技術--産科編<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P-212 羊水細胞DNAを用いた出生前双胎卵性診断
- 376 アンギオテンシノーゲンの遺伝子多型を利用した妊娠中毒症発症の予知
- 49 卵巣癌におけるBRCA1遺伝子の異常
- 232 Thanatophoric dyspalsia7例の遺伝子解析と出生前診断
- 未培養羊水細胞を用いたFISH法による迅速な出生前診断
- 家族性遺伝性疾患解析のためのデータベース : 患者情報から検体保存およびDNA解析結果まで
- P-239 男性不妊の精子における性染色体数的異常の分析 : multi color FISH法を利用した精子染色体解析
- P-147 ロバートソン転座染色体の成熟分裂における分離に関する研究 : FISH法を利用した転座保因者男性精子染色体解析
- 240 Flourescence in situ hybridization (FISH)法の出生前診断への応用 : 微細な染色体構造異常の検出
- P-151 Dynamic Mutationに起因する遺伝性疾患の出生前診断 : 脆弱X症候群と筋緊張性ジストロフィーについて
- P-150 先天性骨形成不全症の遺伝子解析とその受精卵診断の可能性への検討
- 264 母体血中胎児細胞による出生前診断 : 免疫磁気ビーズによる胎児血濃縮法の検討
- P-10 風疹胎児感染診断法の確立 : PCR法によるウイルスゲノム検出施行症例の追跡検討
- 178 PCR法を用いた風疹ウイルスゲノムの検出 : 胎児感染診断への応用
- 56 配偶子形成過程における逆位染色体の数的異常発現に及ぼす影響
- 胎児異常の告知から産後36ヵ月までの母親の不安と抑うつの縦断的研究 : 健常児をもつ母親との比較から
- 胎児異常の告知を受けた母親の妊娠中から出産後1年までの悲嘆過程
- 先天性風疹症候群の発生に関するリスク因子の検討(感染症II, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 21-水酸化酵素欠損症の胎児診断の現状と胎児治療の予後(第163群 胎児・新生児 13)
- 胎児治療に対する意識に関する研究 : 一般学部・法学部・医学部・看護大学における意識調査
- P-398 両親の微細な染色体構造異常による習慣流産および先天異常児妊娠に対するSPECTRAL KARYOTYPING法の有用性
- 胎児異常の告知を受けた母親の反応 (特集 周産期とこころのケア)
- 胎児異常の告知を受けた母親の悲嘆反応
- 家族性遺伝性疾患解析のためのデータベース : 患者情報から検体保存およびDNA解析結果まで
- 172 21-水酸化酵素欠損症家系の遺伝子解析および胎児診断・治療の現状
- 369 妊婦の風疹不顕性感染への対策
- P-297 Lesch-Nyhan症候群の原因遺伝子解析と出生前診断への応用
- 92 部分胞状奇胎の遺伝学的解析 : DNA多型解析による胎児共存奇胎の鑑別
- 先天性疾患の遺伝子診断--出生前診断 (特集 周産期医療に必要な遺伝子の知識ABC)
- Isolation of Fetal Cells from the Maternal Circulation using Magnetic Cell Sorting
- P-182 アンギオテンシノーゲンの遺伝子多型解析による妊娠中毒症発症予知の可能性
- 胎児診断 (特集・遺伝子診断--分子生物学から分子診療学へ)
- 妊娠初期から中期にかけての胎児遺伝子診断 (周産期医療の新技術--産科編)
- 出生前診断の現況 (遺伝子診断--その現状と展望) -- (個体識別と社会)