柳洋子著「ファッション化社会史--ハイカラからモダンまで」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- Jテレビ--50年目の日常的テレビの検証
- ラジオは衰退していくメディアなのか--複数のラジオの時代の「参加型コミュニケーション」をめぐって (特集 〈ラジオの個性〉を再考する--ラジオは過去のメディアなのか)
- メディア体験とライブ体験 : ロックフェスティバルのオーディエンスをめぐって(ワークショップ・1,2006年度春期研究発表会 ワークショップ報告)
- 阪神大震災とマス・メディア : 被災者のためのメディア(一九九六年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 語り継がれるアナ、記憶に残るアナ (特集 アナウンサーはどこへ行く?)
- 第178回産業セミナー 東アジアにおける音楽産業の展開--インターネット時代の音楽文化
- 歌崎和彦の日本レコード史(CD篇 9)1982〜1984年 通常の価格設定なら、1台100万円だった初代機
- 歌崎和彦の日本レコード史(CD篇 8)1982〜1984年 フェアで柔軟だったフィリップスの技術者たち
- 歌崎和彦の日本レコード史(CD篇 7)1982〜1984年 13時間入ります!
- DOING SOCIOLOGY 社会学する、音楽する人間--音楽社会学と音楽化社会論の間で
- The Birth of Tsugaru Shamisen Music: The Origin and Development of a Japanese Folk Performing Art. By Suda Naoyuki, Daijo Kazuo and Anthony Rausch
- 渡辺潤著『アイデンティティの音楽 : メディア・若者・ポピュラー文化』
- 大衆文化読解の方法 : 広告における『視覚的なもの』の分析
- イメージソング以後の広告音楽 : 自立する音楽産業と多様化する広告表現
- 須田直之;大篠和雄;アンソニー・ラウシュ 『津軽三味線音楽の誕生』(英文書籍)
- 書評 Suda Naoyuki, Daijo Kazuo and Anthony Rausch「The Birth of Tsugaru Shamien Music: The Origin and Development of a Japanese Folk Performing Art」
- 長野県新野の盆踊り
- 現代日本のサブカルチャーとは何か--支配的価値観のゆらぎの中で (特集 新たなソフトの鉱脈を探る--サブカルチャーの逆襲)
- シンポジウム 被災地に流れた音楽--阪神大震災と音楽の力 (大会報告 1995年度第7回大会(桃山学院大学・和泉市))
- 記念論文 ポピュラ-音楽研究の困難と課題
- カラオケというサウンドスケ-プ--カラオケが世界商品になる直前の覚え書き (音楽の力)
- キャラクターとの「コミュニケーション」は可能か? : 恋愛ゲーム『ラブプラス』の利用と満足を例に(ワークショップ12,2010年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
- ノリの社会学(第15回桃山学院大学・啓明大学校国際学術セミナー)
- 宗教とジャーナリズム(一九九五年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 映像メディアの受容にみる受け手像の変容
- カラオケと音楽文化の変容 (カラオケは世界のかたちを変える)
- 「ワ-ルド・ミュ-ジック現象」は「パリ病」の再発か (ワ-ルド・ミュ-ジック--音,共同体,テクノロジ-)
- 60年代の音楽--和製ポップスへの道
- 柳 洋子著「ファッション化社会史 : ハイカラからモダンまで」
- 柳洋子著「ファッション化社会史--ハイカラからモダンまで」
- 匿名性と社会の存立 : A.シュッツの匿名性の概念をめぐって