東京大学社会科学研究所編「ファシズム期の国家と社会-1-昭和恐慌」
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関連論文
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大石嘉一郎著, 『日本資本主義百年の歩み-安政の開国から戦後改革まで-』, 東京大学出版会, 2005年11月, vii+248頁, 2,730円
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明治維新期の京・大坂・江戸における両替商金融(第72回全国大会共通論題)
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工業化過程における商人資本(コンファレンス・レポート,第72回全国大会共通論題)
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桜井英治・中西聡編, 『新体系日本史12 流通経済史』, 山川出版社, 2002年8月, xv+532頁, 4,300円
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岡崎哲二編, 『取引制度の経済史』, 東京大学出版会, 2001年9月, v+379頁, 5,600円
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情報の経済史 : 国家・市場・企業(コンファレンス・レポート,第71回全国大会共通論題)
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澁谷隆一著, 『高利貸金融の展開構造』, 日本図書センター, 2000年3月, xi+733頁, 12,000円
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籠谷直人著, 『アジア国際通商秩序と近代日本』, 名古屋大学出版会, 2000年2月, 505+12頁, 6,500円
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斎藤康彦著, 『地方産業の展開と地域編成』, 多賀出版, 1998年2月, vi+276頁, 6,300円
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市川孝正を悼む
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Christopher Howe著, 『The Origins of Japanese Trade Supremacy』, HURST&COMPANY, LONDON, 1996年, xxvii+471頁, £39.50)
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正田健一郎著, 『日本における近代社会の成立』, 三嶺書房、上巻、一九九〇年三月、三八四頁、二八〇〇円、中巻、一九九二年一月、三四六頁、三三〇〇円、下巻、一九九四年九月、四五四頁、四九〇〇円
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高村直助編著『企業勃興 : 日本資本主義の形成』
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高村直助編, 『日露戦後の日本経済』, 塙書房、一九八八年二月、四〇六頁、七〇〇〇円
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渋谷隆一・加藤隆・岡田和喜編, 『地方財閥の展開と銀行』, 日本評論社、一九八九年二月、ix+七〇三頁、一〇〇〇〇円
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日本銀行百年史編纂委員会編『日本銀行百年史』本文編六巻・資料編一巻
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梅村又次・中村隆英編, 『松方財政と殖産興業政策』, 東京大学出版会、一九八三年一二月、三一七頁、三、八〇〇円
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問題提起 (日本資本主義と植民地)
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東京大学社会科学研究所編『ファシズム期の国家と社会 1 昭和恐慌』
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東京大学社会科学研究所編「ファシズム期の国家と社会-1-昭和恐慌」
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滝沢秀樹著, 『日本資本主義と蚕糸業』, 未来社, 1978年4月刊, 548頁
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