ディテ-ル有用・無用論 (ディテ-ルの思想<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 伝統の継承・変換・想像としてのデザイン(日本的空間を解析する)
- 現代が求める建築デザインとは : 社会,地域,表現をめぐって(建築年報2002)(2001年度デザイン界総括座談会)
- 外国人建築家の話題作品を複眼的に評価する
- 京都の都市景観と建築のデザイン(京都の都市景観)
- 鼎談 世紀の変わり目の建築会議(第7回)非西欧型モダニズムの探険
- 「建築家」は独立した統括者であり続ける(V JIA会長出江寛氏に聞く,設計者は誰か)
- 旅籠「飛竜館」〔設計・渡辺豊和建築工房〕--再度象徴への挑戦--しばらく蛇シリ-ズ
- ディテ-ル有用・無用論 (ディテ-ルの思想)
- ペレとプレファブ住宅とグロピウス(建築の20世紀)(20世紀を決めた建築 : 世界編)
- かわらミュージアム
- 本は眠り薬(開かれた図書室)
- 京都 : 建築デザインの視点から
- 丸亀の家 (木造建築の魅力) (木造建築技術)
- 木造建築の魅力 (木造建築技術)
- 古人の精神(こころ)を求める (数寄屋と現代建築)
- 古人の精神(こころ)を求める (数寄屋と現代建築)
- 持続性の欠如(建築の20世紀)(20世紀を決めた建築 : 日本編)
- "奇想"とは言えないがクエンコー遺跡(建築奇想天外)
- 情報化による特権の崩壊を期す(各分野から建築・都市の情報化を斬る)(建築の情報化)
- 言語のイメージ喚起力(私の設計教育)(日本の建築設計教育を考える : 設計教育の現在から)
- レム棟,クールハース棟(日本建築学会賞受賞作品を解析する)
- 漱石と直武の和洋(まじる)
- 豊饒のアジア建築(アジアの建築)
- 日本文化の深層に沈潜して : 日本建築学会賞 (作品)
- 混成利用としての木造 : 実例を通してみた最近の木構造 : 木構造部門パネルディスカッション
- 遊びの精神 (数寄屋と現代建築)
- 遊びの精神 (数寄屋と現代建築)
- 諸分野統合としての建築--黒滝村立森のこもれびホ-ル+野外ステ-ジ--渡辺豊和建築工房
- 世界の再構成
- 建築のコスモロジ-(建築論壇)
- 大型木造建築を設計して--竜神村民体育館
- 歴史を読む(特集を読んで(2010年12月号[特集=平城遷都1300年考]))
- 私は素人、そのたわごと : 「田澤安弘 概念分析によるロールシャッハ解釈」の査読論文