東海・黄海における韓国と日本の大型まき網の資源利用と経営
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 以西底曳網漁業の戦後史 II
- 明治38年の長崎県水産業経済調査について
- グローバル化時代のカツオ節製造業--インドネシアにおける展開
- 大会後記 養殖漁場の制度と利用実態--実情把握と評価の試み ([漁業経済学会]大会シンポジウム特集号 養殖漁場の制度と利用実態--実情把握と評価の試み)
- 以西底曳網・以西トロール漁業の戦後史 I
- 新漁業秩序下における韓国TAC制度の現状と課題
- 韓国近海漁業における新漁業秩序の形成と漁業管理
- 日本海における日韓のスルメイカ資源の利用と漁業再編
- 東シナ海におけるアマダイ漁業の国際再編とアマダイの流通・貿易
- 東シナ海・黄海における韓国の近海底魚漁業の操業と経営
- 東海・黄海における韓国と日本の大型まき網の資源利用と経営
- 長崎県におけるイカ釣り漁業の戦後展開
- カツオ節二次加工の産業構造と市場の変化
- 日中韓漁業関係史II
- 新漁業秩序下における韓国の減船事業に関する研究
- 日中韓3ヵ国の新漁業秩序と漁業調整
- カツオ節製造業のグローバル化と構造変化
- シンポジウム「漁業管理の現状と課題-TACとTAEを中心として-」にあたって
- 水産物需給の現状と将来
- 戦後のあんこう網漁業の展開
- 書評 加藤辰夫『環日本海の漁業と地域産業--沖合底びき網漁業の経営と流通』
- 日中韓漁業史へのアプローチ
- あんこう網漁業の発達:有明海での生成と朝鮮海出漁
- 日中韓漁業関係史1
- 有明海のガザミ漁業の資源管理
- 新漁業秩序の形成と漁業管理
- 日本型 TAC(漁獲可能量)制度の検証 : スルメイカの場合
- 11章 国際漁業再編と大学の情報発信(地域創造と大学)
- 書評 伊藤康宏著『山陰の魚漁図解』
- シンポジウム「日中韓の漁業と漁業管理」にあたって
- 中国における新漁業秩序の形成と漁業管理 : 東シナ海・黄海を中心として
- ノリ養殖の協業化と漁協委託加工 : 佐賀有明海の事例
- 戦前における長崎県のイカ釣り漁業とスルメ加工の展開
- 魚類養殖業の漁場利用と養殖新法
- 書評 若林良和『水産社会論--カツオ漁業研究による「水産社会学」の確立を目指して』
- 戦後における長崎魚市場の発展構造
- 東シナ海・黄海の国際的資源管理 (特集 東シナ海と黄海の生物資源)
- 近世・近代における長崎の鮮魚流通と魚市場
- 東シナ海・黄海における漁業の国際的再編と200カイリ規制 (第44回〔漁業経済学会〕大会シンポジウム特集--TAC制度と沖合漁業管理)
- 漁業の循環性についての一考察 ; ジャワ島西部南岸地方のパヤン漁業を事例として
- 汽船トロール漁業の発展と経営