Parola,Mito e Poesia di Orazio e Virgilio--un tentativo d′interpretazione dell′Eneide dal punto di vista patrologico
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京大学教養学部教養学科の論文
- 1994-00-00
著者
関連論文
- 慈雲の法統 : 「正法律」の位置づけをめぐって
- アレクサンドリアのクレメンス 『プロトレプティコス』(『ギリシア人への勧告』)― 全訳 ―
- ビザンティン典礼教会の聖人暦カレンダーと人名総索引 : 古代学の源泉としての「メノロギオン」(3)
- 筑波大学所蔵・慈雲自筆本『法華陀羅尼略解』と「梵学津粱」 : 2010年度附属図書館特別展示に際して
- ビザンティン典礼暦から読む帝政ローマ/ビザンツ帝国の歴史 : 古代学の源泉としての「メノロギオン」(2)
- ビザンティン典礼暦から読む旧・新約聖書 : 古代学の源泉としての「メノロギオン」(1)
- 聖バジリオ修道会の形成と展開 : ハンガリーの場合を中心に
- 書評 Kendeffy Gabor: Mire jo a rossz ?: Lactantius teologiaja (ケンデフィ・ガーボル『悪は何のために善か?--ラクタンティウスの神学』)
- ヘロドトスの射程 : 普遍史・他者性・予型論
- 『東方教会法典』の神学 : 「十字架上の聖体」の内的構造
- 「聖週間」から「光の週」へ : 「パラクリス」の意義づけに向けて
- 書評 Toth Judit Test es Lelek: antropologia es ertelmezes Nusszai Szent Gergely muveiben
- ビザンティン世界における「知」の共同体的構造--写本伝承活動と宇宙論的典礼を基点に (シンポジウム 制度と学知)
- ビザンティン典礼による聖体礼儀の神学 : 聖バジル典礼をテキストに
- ビザンティン典礼における「テュピコン」の神学 : 修道院典礼から司教区の典礼へ
- 言語空間としてのエクフラシス(『アエネイス』第1巻) : 『アエネイス』第6巻,『牧歌』第4歌との関連で
- 研究動向 ハンガリーにおける教父学研究
- 書評 Somos Robert, Az alexandriai teologia(ショモシュ・ローベルト『アレクサンドリアの神学』)
- ヘロドトスの「父性」 : 「東方予型論」の構築に向けて
- マーチャーシュ王とコルヴィナ文庫 : 15世紀ハンガリーの栄華
- 書評 キース・ホプキンス『神々にあふれる世界 古代ローマ宗教史探訪』小堀馨子・中西恭子・本村凌二訳
- アレクサンドリアのクレメンス『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第3巻 : 全訳
- アレクサンドリアのクレメンス『パイダゴーゴス』研究 : コルプスにおける位置づけをめぐって
- ギリシア教父と般若思想 : 東方典礼とアレキサンドリアのクレメンスを手がかりに
- 私の一冊
- アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第2巻 全訳
- アレクサンドリアのクレメンス : 『パイダゴーゴス』(『訓導者』)第1巻 全訳
- ヘシオドス『神統記』における詩人の召命 : 預言者と自然啓示
- 慈雲さんのこと--拙著『ハンガリーのギリシア・カトリック教会--伝承と展望』に寄せて
- シリア語との対照によるアラム語動詞活用体系化の試み
- アレクサンドリアのクレメンス『パイダゴゴス』による理想の教育者像--ヨハネ文書からの視点を基に
- 『シラ書』における「知恵」--アレクサンドリアのクレメンスとパウロの神学に照らして
- 書評 Somos Robert: Logika es erveles Origenesz muveiben(ショモシュ・ローベルト『オリゲネスの著作における倫理学と推論』)
- 慈雲と華厳思想--「古典古代学基礎論」のために
- 慈雲尊者と戒律の系譜--筑波大学所蔵・慈雲自筆本『法華陀羅尼略解』を基に
- ギリシア・カトリック教会の叙階式 : 三位一体のかたどり : 司教・司祭・助祭
- 呉音から西洋古典語へ(第2部)梵語語基表と呉音読み漢字索引
- 呉音から西洋古典語ヘ(第1部)印欧語文献としての弘法大師請来密教経典
- 意見 ラテン文化圏における東方的知 (シンポジウム 論題 古代末期からカロリング・ルネッサンスへ--知の断絶か連続か)
- フラウィウス・ヨセフスの史観 : エレミヤ神学と古典史学史の止揚
- 聖域としての悲劇 : 『コロノスのオイディプス』の開示する世界
- 出村みや子著, 『聖書解釈者オリゲネスとアレクサンドリア文献学-復活論争を中心として-』, 知泉書館, 二〇一一年六月刊, 菊判, 写真一二頁+viii+二九一頁, 五五〇〇円+税
- 十字架と三位一体 : モーセ像をめぐる解釈を中心に
- 証聖者マクシモスにおける終末論と神化
- 書評 Heidl Gyorgy : Erintes : Szo es kep a korai kereszteny mistikaban (ヘイドル・ジュルジ『触れること : 古代キリスト教神秘思想における言葉と像』)
- 慈雲と天台僧たち : 『法華陀羅尼略解』の位置づけをめぐって
- 「中欧」によみがえるビザンティンの世界観--典礼学から見たハンガリーの位置
- 書評 M.Marcovish(ed.), Clementis Alexandrini Paegogus
- 古典エチオピア語文法形態論覚え書き--代名詞・動詞
- モプスエスティアのテオドロスにおける予型論の射程 : 典礼と聖書解釈の接点
- 〈研究室だより〉筑波大学と地中海学
- 地中海学の可能性と教父たち--『教父と古典解釈』に寄せて
- 原典資料紹介 『カロリング文書』(Libri Carolini)〔含 解題〕 (特集 イコノクラスム)
- タキトゥスの格統語法におけるGraecism
- タキトゥスの動詞統語法におけるGraecism
- バシレイオスと「ルネッサンス」--神学と人文主義の関係をめぐって
- 「Theoria-Unendlichkeit-Aufstieg:Philosophische Implikationen zu De Vita Moysis von Gregor von Nyssa」Thomas Bohm
- 奉納行為としてのギリシア悲劇--ギリシア教父によるエウリピデス解釈の試み
- アリストパネス『蛙』によるエウリピデス批評軸講築の試み--ギリシア教父を論拠に
- Parola,Mito e Poesia di Orazio e Virgilio--un tentativo d′interpretazione dell′Eneide dal punto di vista patrologico
- 慈雲と天台僧たち : 『法華陀羅尼略解』の位置づけをめぐって
- 十字架と三位一体 : モーセ像をめぐる解釈を中心に
- 菩薩戒と『摩訶止観』 : 慈雲と天台思想の関係をめぐって
- 「古典古代学」開題 : 学の円頓性を求めて
- Dzsiun japán buddhista szerzetes és a sziddham-tudomány