不動産物権変動理論史--第三者論を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 第33回総合研究会 新成年後見制度--希望と失望〔含 質疑応答〕
- 区分所有建物の建て替え : その立法課題
- 第33回総合研究会 : 報告「新成年後見制度:希望と失望」
- 第21回現代法セミナー全体テーマ「成年後見から権利擁護へ」コメント3
- 「定期借家権構想」をめぐる論議
- 不動産物権変動理論史--第三者論を中心に
- 西ドイツ住居賃貸借法における解約制限と「正当な利益」
- 西ドイツ住居賃貸借法における賃料増額請求 (民事法と現代社会) -- (物)
- 二重譲渡における時効取得と登記
- 1.当座勘定取引契約において取引印として届け出られていない実印を使用して偽造された手形小切手の支払をした銀行に過失があるとされた事例 2.債権者の従業員のした行為が債務不履行の原因となっている場合と過失相殺(最判昭和58.4.7)
- 所有権移転請求権保全の仮登記の名義人が仮登記と無関係に所有権移転登記を経由した場合と仮登記の本登記請求権及び第三者の右本登記承諾義務の帰すう(最判昭和57.3.25)
- 賃借権の無断譲渡によって生じた解除権の消滅と賃貸人の譲受人に対する明渡請求の許否(最判昭和55.12.11)
- S.ブ-フホルツ著「無因性の原則と不動産法--不動産所有権譲渡行為と土地債務の沿革」-1-(Stephan Buchholzs,Abstraktionsprinzip und Immobiliarrecht zur Geschichte der Auflassung und der Grundschuld)
- ドイツ民法成立期における登記主義と公信主義
- J. L. SaX「自然資源における公共信託の法理 : 効果的な裁判所の介入, The Public Trust Doctrine in NaturaI Resource Law: Effective Jndicial Intervention」(抄訳-1)Michigan Law Review, Vol.68, P471 et seq. (1970 January)
- 不動産物権変動と対抗問題