エイズ研究の現状 (エイズはどこまでわかったか<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ヒトCD4発現マウスT細胞株EL-4へのHIV-1感染
- ヒトT細胞白血病ウイルス1型に対するアンチセンスオリゴヌクレオチドのin vitroにおける感染阻害効果
- C型肝炎ウイルスコア蛋白質の細胞増殖に及ぼす影響
- 3C14-5 HIV感染時に必要なケモカインレセプターCCR5を分解する「スーパー抗体酵素」(Antigenase)(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,糖鎖工学,一般講演)
- DefensinとHIV/AIDS
- エイズの神経症状--ウイルス学的立場から (〔日本学術会議脳・神経学研究連絡委員会主催〕第28回脳のシンポジウム) -- (レトロウイルスと神経)
- HIV-1とHIV-2の感染機構 (新興再興感染症) -- (ウイルス感染症)
- エイズ研究の現状 (エイズはどこまでわかったか)