素粒子実験の将来--トリスタン後の戦略
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
14p-F-10 BaF_2カロリメーター
-
14a-E-6 プラスティック・シンチレーション・ファイバーを用いた軌跡検出器の可能性
-
ニュートリノ最前線 (ニュートリノ--ノーベル賞で輝く物理の世界)
-
11p-F-5 ^7Be太陽ニュートリノ検出器の開発
-
10a-KF-1 電磁シャワー測定用ストリーマーチューブの特性 III
-
27a-HG-13 電磁シャワー測定用ストリーマーチューブの特性 II
-
第16回高エネルギー物理国際会議報告(放談室)
-
1983年レプトン・フォトン国際会議
-
高エネルギー物理学事始め(KEK12 GeV陽子加速器の運転を終えて)
-
素粒子の物理 : 先駆と展開の鳥瞰(「日本の物理学100年とこれから」)
-
SSC計画について : 推薦者の立場から (超伝導大型加速器(SSC)計画)
-
ニュートリノ物理の動向
-
クォ-クの先に何があるか (どうなる科学の挑戦)
-
A.Frenkel and G.Marx偏, Neutrino '75, IUPAP Conference, Balatonfured, Hungary, 1975, Vol.1 and 2, Central ResearchInstitute for Physics, Budapest, 1975, 2巻, 24×17cm, Vol.1, 16,800円, Vol.2, 18,400円.
-
高エネルギー研における弱い相互作用の実験(弱い相互作用の研究,研究会報告)
-
Dimuon Eventsの実験結果(素粒子の弱い相互作用,研究会報告)
-
米国における高エネルギー物理学の現状と未来
-
NALにおけるニュートリノの実験(新しい相互作用の可能性,研究会報告)
-
素粒子実験の将来--トリスタン後の戦略
-
K. Grotz and H. V. Klapdor, transl. by S. S. Wilson, The Weak Interaction in Nuclear, Particle and Astrophysics, Adam Hilger, Bristol, 1990, xiv+461p., 23.5×15.5 cm, 22,800円 [専門書]
-
戸塚洋二: 陽子はこわれるか; 大統一理論の予言, 丸善, 東京, 1986, x+132ページ, 19×13cm, 1,300円 (Frontier Science Series).
-
Neutrino 86 国際会議
-
J. Tran Thanh Van 編: Flavor Mixing and CP Violation, Proceedings of the 5th Moriond Workshop, Savoie, 1985, Editions Frontieres, Gif-sur-Yvette, 1985, 496ページ, 22.5×16cm, 21,000円 (Moriond Series, No. 45).
-
A. Morales 編: Proceedings of the 8th International Workshop on Weak Interactions and Neutrinos, Javea (Alicante), 1982, World Scientific, Singapole, 1983, xii+808ページ, 22.5×15cm, 21,760円.
-
国際協力雑感
-
J. Tran Thanh Van編: Electroweak Interactions and Unified Theories; Proceedings of the 15th Recontre de Moriond, 1980, Vol. 2, Recontre de Moriond sur les Interactions Electromagnetiq, Orsay, 1980, 605ページ, 22.5×16.5cm, 22,500円(Moriond Proceedings, No. 27).
-
クローズアップ:CPとTはどう違う?
-
ニュートリノ物理学の展開と今後の展望 (特集 ニュートリノ研究の展開)
-
Bファクトリ- (特集:加速器科学--その学際化と国際化)
-
ニュ-トリノ--その研究の現状 (ニュ-トリノ)
-
ニュ-トリノとパラドックス
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク