β-lactamaseの臨床細菌学的考察 (第26回日本化学療法学会総会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P-54 当院外科における MRSA の薬剤感受性とその対策(第36回日本消化器外科学会総会)
-
W-I-1 小児のパイエル氏板の構造と細菌感染(第1報)
-
Serratia marcescensに対する補体の殺菌作用とセフェム剤との協力
-
複雑性尿路感染症患者の全身的感染防禦能 : 補体およびマクロファージと抗生物質の協力的殺菌作用
-
尿路病原性大腸菌及び腸管毒素原性大腸菌の人尿路,腸管への粘着
-
膀胱炎より分離した大腸菌のtype I線毛を持つ頻度,及びNFLXの腺毛に与える変化について
-
Balofloxacinの試験管内抗菌力と培養細胞に対する作用
-
好中球マクロファ-ジの試験管内殺菌貪食作用に対するピシバニ-ルの影響
-
合成副じん皮質ホルモンによる宿主の感染防御能低下に対する免疫促進剤の影響
-
弱毒病原菌によるハツカネズミ腹腔内感染にに対するピシバニ-ルの防御効果
-
免疫促進剤のハツカネズミ腹腔内および静脈内前処置による食菌能への影響
-
黄色ブドウ球菌のSmith diffuseおよびCompact株の生物性状と病原性
-
薬剤耐性 (緑膿菌感染症の基礎と臨床) -- (基礎)
-
β-lactam薬剤の抗菌力--特にβ-lactamaseに対する安定性について
-
β-lactamaseの臨床細菌学的考察 (第26回日本化学療法学会総会)
-
グラム陰性桿菌のBicyclomycin耐性とR因子
-
コレラ歯の Dihydroxymethyl-furatrizine(Panfuran-S)に対する感受性-1-1941年から1971年に分離されたEl Tor 型コレラ菌の薬剤感受性 (Dihydroxymethyl-furatrizine 論文特集)
-
Sulfamethoxazole,Trimethoprim,および両者配合の抗菌力測定法の検討と,患者分離株の感受性 (Sulfamethoxazole-Trimethoprim合剤論文特集号)
-
各種細菌床分離株のcefpiromeに対する感受性実態調査(第3回)
-
各種細菌臨床分離株の cefpirome 感受性実態調査(第2回)
-
ブドウ球菌感染症 : 特にMRSA, CNSの話題
-
大腸菌エンテロトキシン--遺伝子とプラスミド
-
20 脾剔後重症感染症の原因と予防 : 脾細胞の殺菌活性の加令による変化および脾自己移植の基礎的検討
-
Ceftazidime(SN401)のグラム陰性菌外膜通過性とペニシリン結合タンパク質に対する親和性 (CEFTAZIDIME(CAZ,SN-401))
-
T-1982と血清・補体および白血球の協力的殺菌作用 (T-1982(Cefbuperazone))
-
Clavulanic acidのβ-lactamase阻害様式と,β-lactamase感受性抗生物質との協力作用の関係 (BRL25000(Clavulanic acid-Amoxicillin))
-
AM-715とナリジクス酸およびピペミド酸との動物細胞に対する毒性の比較 (AM-715)
-
Cefmenoxime(SCE-1365)の各種β-lactamaseおよびペニシリン結合タンパク質に対する親和性とその抗菌力との関係 (Cefmenoxime(CMX,SCE-1365))
-
6059-Sの各種β-lactamaseに対する安定性とPenicillin結合蛋白に対する親和性 (6059-S)
-
Ceftizoxime(CZX)の大腸菌およびコレラ菌penicillin結合タンパク質に対する親和性と殺菌力の関係 (Ceftizoxime)
-
Ceftizoxime(CZX)の各種β-lactamaseに対する安定性と結合親和性 (Ceftizoxime)
-
Cefadroxilのpenicillin結合タンパクへの親和性とβ-lactamaseに対する安定性 (Cefadroxil(CDX,BL-S578))
-
Ceftezoleの各種β-Lactamaseに対する安定性 (Ceftezole(CTZ)論文特集号)
-
サイクリックAMP
-
細菌の薬剤耐性メカニズム
-
Gatifloxacinの細菌学的検討
-
Sulopenem抗菌活性の基礎的, 細菌学的検討
-
NM441の細菌学的検討
-
Cefluprenamの細菌学的検討
-
Pazufloxacinの細菌学的検討
-
Grepafloxacinの試験管内抗菌力, 血清補体・マウス培養M0との協力的殺菌作用及び動物細胞に対する影響
-
Ritipenemの細菌学的検討
-
抗耐性菌薬剤 (感染とその防御) -- (治療と予防への展望)
-
β-lactamase阻害剤とβ-lactamase抵抗性薬剤の将来 (第3世代の抗生物質) -- (各種抗菌薬の将来と問題点)
-
β-Lactam薬剤の進歩--とくにMonobactamについて
-
毒素(病原性プラスミド) (遺伝子操作) -- (遺伝子操作の現状)
-
院内感染
-
難治感染症の変遷と日本細菌学会の役割
-
化学療法剤開発の科学史的回顧 (抗生物質の再評価)
-
Penicillin Binding Protein〔邦文〕 (抗生物質の新しい使い方)
-
銅化合物担持けい酸カルシウム粉体の抗菌効果
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク