二種の抗痙剤による薬疹でステロイド離脱に時間を要したてんかん児例(薬物療法・副作用)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1997-02-28
著者
関連論文
- 脳炎脳症-最近の話題
- 神経疾患と予防接種
- 小児科外来でみられる発疹症の検出ウイルス
- 厚生省前川班の調査報告のまとめ : 接種基準案にもとづく多施設調査ほか
- 熱性けいれんをもつ小児への予防接種基準
- 知られざる万人の病 てんかん
- O1-44 てんかん患者の入浴事故実態調査(QOL,一般演題(口演),第42回日本てんかん学会)
- 二剤感作薬疹でステロイド離脱に時間を要したてんかん児例(小児科学教室大澤真木子教授開講5周年記念)
- 二種の抗痙剤による薬疹でステロイド離脱に時間を要したてんかん児例(薬物療法・副作用)
- F-11 カルバマゼピンの薬疹でステロイド離脱に時間を要したてんかん小児例
- 小児てんかん患児のQOL : 患児家族と医師とのギャップ分析