手戻りなしの要件定義(第3回)問題分析と課題の設定 解決すべき問題は何か? 付せん紙を使い議論する
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概要
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前回は,現行の業務内容を調査し,検討メンバーから現状の問題について情報収集する方法を解説しました。そうして収集した問題について,すぐに解決策を検討するケースがよく見受けられますが,これは手戻りの原因になります。収集した問題は,個々人の意見。
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