NLM DTD から JATS へ:—NLM DTD から JATS へ—
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概要
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NLM DTD を日本語を含む多言語に対応できるよう拡張するためのワーキング・グループ SPJ (Scholarly Publishing Japan) を結成し、米国の NLM DTD ワーキング・グループとも連携しながら検討・提案をおこなった。その結果は 2011 年 3 月に NISO の JATS (Journal Article Tag Set) 0.4 (NLM DTD 3.1 に相当) における多言語機能として公開された。SPJ の活動の経緯、実現した JATS 0.4 の概要について述べる。
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独立行政法人 科学技術振興機構 社団法人 情報科学技術協会 | 論文
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