ブロック単位でのダウンサンプル予測を用いたイントラ予測方式の一検討
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概要
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画像をブロック単位で縮小し、縮小されたブロックを予測に用いるイントラ予測モードを提案する。復号した縮小ブロックをアップサンプリングしたブロックを、縮小前のブロックの復号ブロックとする。平均して0.91%のビット削減を実現し、特に滑らかな領域で効果がある。
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一般社団法人 画像電子学会 | 論文
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