続 米国主要機関の取り組み状況から見た統合システムのディペンダビリティ確保に向けたエンジニアリング的課題について
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概要
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2010年6月27日(日)から7月3日(土)にかけて米国のカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所、マサチューセッツ工科大学、国立標準技術研究所を回り、多くの知見を得た。前号(SEC journal No.22)では、このうちカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所、マサチューセッツ工科大学 との議論を紹介した。本稿では、続けて国立標準技術研究所との議論を紹介する。
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