タイトル無し
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Among the Journal Citation Reports data of 1980, the number of citing items, the number of cited items, the number of self-citing items, the impact factor, the decay index, the immediacy index, and the number of papers are compared in the 47 subject fields of biological sciences and medicine. The results are: 1. The number of cited items of a journal corresponds to the number of citing items. 2. The values of the number of cited items divided by the number of citing items are relatively constant. On the other hand, the values of the impact factor fluctuate among the subject fields. 3. The values of the decay index are relatively constant, while those of the immediacy index fluctuate among the subject fields.
著者
-
斎藤 憲一郎
慶応義塾大学理工学情報セン ター
-
逸村 裕
上智大学図書館
-
小川 治之
慶応義塾大学日吉情報センター
-
緑川 信之
図書館情報大学
-
金子 昌嗣
早稲田大学理工学図書室
-
金子 昌嗣
早稲田大学図書館
-
小川 治之
慶応義塾大学医学情報センター
関連論文
- 理工学分野の諸引用尺度
- デューイ十進分類法における合成表示は複合主題への対応手段として有効か
- 研究者の文献探索の習慣と態度(その2)
- 分類法におけるファセット概念の検討
- ECの情報政策 : IMPACTプログラムと図書館プログラム
- 学術情報データベースの構成と利用 データベース検索におけるユーザの特性 (学術情報データベースの構成と利用)
- 図書館におけるディジタル・リソースへの対応と課題 : 早稲田大学図書館の事例など
- 図書館におけるディジタル・リソースへの対応と課題 : 早稲田大学図書館の事例など(オフィスにおけるマルチメディア通信,ディジタルアーカイブ,及び一般)
- 図書館におけるディジタル・リソースへの対応と課題 : 早稲田大学図書館の事例など(オフィスにおけるマルチメディア通信,ディジタルアーカイブ,及び一般)
- 情報流通技術標準化の推進/情報の流れを良くするために : 第16回ドクメンテーション・シンポジウム概要
- 情報,技術と図書館
- 科学技術情報 : 利用者の立場から : 科学技術文献を利用した研究・開発動向把握の方法(情報と企業活動(13))
- 大学図書館における図書館ト-タルシステムの導入--早稲田大学所沢図書館の経験 (利用者目録の新形態)
- 早稲田大学における社会科学系洋雑誌の所蔵評価
- 医学図書館の実習教育 (特集 専門性をみがこう)
- Bibliometrics as a Method.
- タイトル無し
- Serials Record Control System on Computer (SRCC)
- Use of Teletypewriter