23 置換ピリジン、キノリン、イソキノリン類を触媒とするエポキシドの高圧開環反応
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
置換ピリジン、キノリン、イソキノリン類を触媒とするエポキシドの開環反応を~12000kg/cm<SUP>2</SUP>の圧力下、40~60℃、トルエン中で行った。高重合体は得られなかったが、オリゴメリゼーションに対する圧力効果を検討し、触媒作用を論議した。
- Japan Thermosetting Plastics Industry Associationの論文
著者
関連論文
- 23 セルロース・エポキシド反応について
- 22 自己硬化性ポリエポキシド
- 2-6 エポキシドとセルローズまたは蛋白繊維との反応におよぼす種種イオンの触媒効果
- 8B 絹・エポキシド反応における置換基効果の温度依存性
- 23 置換ピリジン、キノリン、イソキノリン類を触媒とするエポキシドの高圧開環反応
- 26A セリシンとエポキシドとの反応
- 17 ポリ (メタクリル酸グリシジル・2-ビニルー5-エチルピリジン) の合成と反応
- 9A ジグリシジルエーテル類と羊毛との塩触媒反応