多角形領域分割問題を応用した屋根の自動設計--建築用CADシステムにおけるマンマシンインタ-フェ-スの改良
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概要
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The design of hipped roof is often required in house making. The decision of its shape is, however, not so easy.<BR>This paper describes a CAD system whitch enables automatic design of the hipped roof. It makes use of an algorithm for solving a partitioning polygonal regions problem in two dimensional space, where intersecting lines between two adjacent planesin three dimensional space correspond to the hip lines.<BR>The merits are as follows ;<BR>1) CPU time and date consuming are saved.<BR>2) The most suitable answer is decided mathematically as well as practically.<BR>3) The algorithm in the process will be applicable to another problems such as a route decision for circuit design, and so on.
- 日本図学会の論文
著者
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鈴木 郁子
シャープ(株)
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長江 貞彦
近畿大学文芸学部
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鈴木 郁子
シャープIC事業本部
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鈴木 郁子
シャープ (株) 生産技術開発センター
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鈴木 郁子
シャープ株式会社コンピュータシステム研究所
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小西 直子
シャープ株式会社コンピュータシステム研究所
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