Results of intertrochanteric varus osteotomy with epiphyseodesis of the greater trochanter for Perthes's disease
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概要
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Twelve cases of Perthes's disease operated on by intertrochanteric varus osteotomy with epiphyseodesis of the greater trochanter were followed on an average of 7 years and 5 months after the operation.1) Satisfactory results were obtained in the cases operated on before 6 years of age.2) The operation could be indicated for the late and regeneration stage of the disease, as for the early stage.3) Development of high position of the greater trochanter appeared to be prevented by epiphyseodesis.4) There were no significant differences in the anatomical results between the cases operated conservatively, but the periods of treatment were markedly reduced in the cases operated on.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
永田 見生
久留米大学 医学部整形外科学講座
-
吉田 健治
久留米大学医学部整形外科
-
稗田 寛
久留米大学 整形外科
-
国武 史重
久留米大学医学部整形外科教室
-
国武 史重
久留米大学整形外科教室
-
吉田 健治
久留米大学整形外科教室
-
永田 見生
久留米大学
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