Follow-up studies on osteoplastic enlargement of the cervical canal
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概要
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Since 1970, thirty-one "osteoplastic enlargement of the spinnal canal" have performed in our clinic on the patients with disorder of cervical cord who had had the indication of posterior decompression.The advantages of this operation are 1) decompression of the cord at both posterior and lateral sides, 2) to prevent increasing instability of the cervical spine, and 3) to reduce delayed compression of the cord caused by adhesion and scar.There were 16 cases of cervical spondylotic myelopathy, 11 of ossification of posterior longitudinal ligament, 2 of spinal cord tumor and 2 of cord injury.The follow-up studies, from one month to 5 years and 6 months, showed enlargement of the canal, improvement of symptoms and also thickenning of remained laminae (average 3.6mm).The proportion of the enlargement of the canal, measured by X-ray films, ranges from 16.7% to 53.8% (average 37.0%).
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
河合 伸也
山口大学医学部整形外科学教室
-
河合 伸也
山口大学医学部人体機能制御学(整形外科)
-
早川 宏
山口大学医学部整形外科学教室
-
河内山 正
山口大学医学部整形外科
-
服部 奨
山口大学医学部整形外科
-
小山 正信
山口大学医学部整形外科
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